キンケードはG線上でソプラノ・サックスを吹く。 大丈夫か?
(★注意・・・記事内容を誹謗中傷する者は立入禁止!)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
5月1日初ブログを記念して、サックスのルーツにかかわるお話。
アドルフ・サックスがベルギー人だということは、サックスプレイヤーなら常識ですね。 しかしそれがベルギーのお札のモデルになっていることは、あまり知られていないでしょう。
上の写真がそうです。 あるルートからピン札を入手しました(自慢)。
額縁に入れてお守りにしています。 サックスがうまくなりそうな予感。
ヨーロッパは通貨統合で、このお札、幻の一品になるようですが、当のベルギー人にとっては灯台元暗し。 このお札の有難みに気づいていないようです。
欲しい人は急いで、入手しましょう。
それにしてもアドルフさんて、ハンサムで見るからに賢そうな、やってくれそうな風貌ですね。
PR
この記事にコメントする