忍者ブログ
キンケードはG線上でソプラノ・サックスを吹く。 大丈夫か?     (★注意・・・記事内容を誹謗中傷する者は立入禁止!)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ブログなんて柄じゃないんですけどね。 始めたばっかりだし、ちょっと書き込んでみますか。

これまで音楽は門外漢だったもんで、常識が無い・・・・たとえばです、
オブリガート=助奏ていうんですよね。 あれつい最近までオブリガードだと思ってました(恥)。 ポルトガル語でサンキュ・・・・助奏してくれる人にかける、労いの言葉から来てるのかと・・・・スゴイ勘違い。

それから作曲家のドビッシーさん。 この人、音楽教室にバッハやベートーベンと同じく肖像画で並んでました。 よって一視同仁、同じ時代の人かと、それもフランシスコ・ザビエルがエリザベス・カラーで渡来した頃じゃろがと、一方的に思ってました(大恥)。

ドビッシーさんて20世紀の人なんですね~。

ここまできたら三部作。
「所さんの笑ってこらえて」で吹奏楽シリーズやってました。
ある先生が、卒業生に贈る曲として「Airs(エアーズ)」を作曲してましたよね。 いい曲でした。 ただし、私はこの曲のタイトルは、エアーズ・ロックのエアーズだと思い込んでいました。 

が、しかしこれも私が馬鹿でした。 Airはエールをおくるのエールだったんですね・・・・まったく、キンケードいい加減にしなさい。
思えば学生時代、スキー板メーカー「ロシニョール=Rossignol」を「ロッシグナル」と発音して爆笑の渦の只中にいたことがありましたね。

まっ、この手の話題には事欠きません。 キッパリ。
PR

5月1日初ブログを記念して、サックスのルーツにかかわるお話。

アドルフ・サックスがベルギー人だということは、サックスプレイヤーなら常識ですね。 しかしそれがベルギーのお札のモデルになっていることは、あまり知られていないでしょう。
上の写真がそうです。 あるルートからピン札を入手しました(自慢)。
額縁に入れてお守りにしています。 サックスがうまくなりそうな予感。

ヨーロッパは通貨統合で、このお札、幻の一品になるようですが、当のベルギー人にとっては灯台元暗し。 このお札の有難みに気づいていないようです。
欲しい人は急いで、入手しましょう。

それにしてもアドルフさんて、ハンサムで見るからに賢そうな、やってくれそうな風貌ですね。
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
キンケード
性別:
男性
趣味:
ソプラノ同好会
自己紹介:
ソプラノ・サックス 2005年2月~
ヤナギサワ S-902 (村雨丸)
好きなアーティスト  ケニー・G 
バーコード
ブログ内検索
最新コメント
最新コメント
カウンター

Copyright © [ G線上のキンケ ] All rights reserved.
Special Template : CSS*TEMP
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]