キンケードはG線上でソプラノ・サックスを吹く。 大丈夫か?
(★注意・・・記事内容を誹謗中傷する者は立入禁止!)
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ここのところ、もう意地になってクローゼの#2ばかり練習しております。
力が入り過ぎて右手前腕部がパツンパツンになったりして、サックスで筋トレしてどうするんじゃい(笑)。
ただがむしゃらにやればいいってものではないでしょ、いい年して・・・そこで考えました。
①テンポが早すぎるのか?
②よく間違える箇所の分析。
①テンポ126位で始めるが、次第にテンポが早くなり自滅することが多い。
よく考えたら、メトロノームを常時使っていないことに気づきました・・・俺はバカか。
得意な小節で速度が上がり、徐々に144近くにまでテンポがアップしているではありませんか・・・自分のリズムはいい加減なこと夥しい。
そこでウィットナーのメトロノームを138にして、常時それに合わせて練習することに・・・それが普通だよキンケード(笑)。
138でもそんなに早く感じないし、指の転びが減少したではありませんか・・・144でもいけそうだぞ!
メトロノームの刻み音に合わせて吹くと、なぜか息を強く吹き込める・・・音がしっかりしてメロディーとしても音色が向上してきた、不思議だ。
メトロノームを使って練習しろ・・・よく言われることの重要性を再確認をしました(遅いか)。
②よくミスするパターンは、私の場合2つ。
ラ→ド→シ→レ→ド→ミ のようなオクターブキーを交互に押すようなパターンでのミス。
これは親指ポジションがサムレストから少しずつずれて、フィンガリングのバランスが崩れることが原因のようだ。
もう一つは、クローゼの特徴、小節の頭で音が戻る・・・流れの連続性が途切れて指が戸惑うとき。
見た音符を指に変換するのに時間がかかるときがあります。
音符の先読みをしておかないと、だめですね。
本日の練習 30分×2回 1時間
力が入り過ぎて右手前腕部がパツンパツンになったりして、サックスで筋トレしてどうするんじゃい(笑)。
ただがむしゃらにやればいいってものではないでしょ、いい年して・・・そこで考えました。
①テンポが早すぎるのか?
②よく間違える箇所の分析。
①テンポ126位で始めるが、次第にテンポが早くなり自滅することが多い。
よく考えたら、メトロノームを常時使っていないことに気づきました・・・俺はバカか。
得意な小節で速度が上がり、徐々に144近くにまでテンポがアップしているではありませんか・・・自分のリズムはいい加減なこと夥しい。
そこでウィットナーのメトロノームを138にして、常時それに合わせて練習することに・・・それが普通だよキンケード(笑)。
138でもそんなに早く感じないし、指の転びが減少したではありませんか・・・144でもいけそうだぞ!
メトロノームの刻み音に合わせて吹くと、なぜか息を強く吹き込める・・・音がしっかりしてメロディーとしても音色が向上してきた、不思議だ。
メトロノームを使って練習しろ・・・よく言われることの重要性を再確認をしました(遅いか)。
②よくミスするパターンは、私の場合2つ。
ラ→ド→シ→レ→ド→ミ のようなオクターブキーを交互に押すようなパターンでのミス。
これは親指ポジションがサムレストから少しずつずれて、フィンガリングのバランスが崩れることが原因のようだ。
もう一つは、クローゼの特徴、小節の頭で音が戻る・・・流れの連続性が途切れて指が戸惑うとき。
見た音符を指に変換するのに時間がかかるときがあります。
音符の先読みをしておかないと、だめですね。
本日の練習 30分×2回 1時間
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