キンケードはG線上でソプラノ・サックスを吹く。 大丈夫か?
(★注意・・・記事内容を誹謗中傷する者は立入禁止!)
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昨日のレッスンでもらった楽譜を、「スコア・メーカー5」のスキャン認識でコンピュータに取り込みました。
大きめに印刷しなおして…老眼対策(^_^;:…、また、曲のリズムを確認するため、MIDI音源再生するわけです。
私の場合、楽譜を見ただけでは、リズムをうまく刻めません(恥)。
この曲、3拍子に聞こえないんだが…3拍子なのね(^_^;;
タイが入ると、さらにリズムを刻めなくなる男なので、音源の再生機能がすごく助かります。 再生音と同時に、再生中の音符が赤く表示されますので、バカな私に至れり尽せり(笑)。
高音部はHigh-Eが最高音だから、ピッチさえ気をつければOKか…。
軟口蓋を高くして、倍音を響かせるのが肝らしいが、それは後々の仕上げかな。 今はリズムとアーティキュレーションを確認しましょう。
途中、スタッカート と スタッカート+テヌート があるけど、違いが良くわからん(笑)。 来週先生に確認すればいいか。
まずはこの導入部のスコアのみ練習して、続きのスコアは来週以降ということです。
ボレロって、20世紀の曲だったのか。 サックスが出始めた頃、作曲者のレベルさんにサックス用として、取り上げられたそうです。
興味のある方は、試しに吹かれてみたらいかがでしょうか。
模範演奏は本サイトのトップページで聴けますし…。
楽譜が見にくいかな(^_^;;
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