キンケードはG線上でソプラノ・サックスを吹く。 大丈夫か?
(★注意・・・記事内容を誹謗中傷する者は立入禁止!)
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写真はチェコ共和国、第二の街ブルノで撮影しました。
第一の街プラハは誰でも知っているでしょうが、プラハを東京とするならば、大阪に該当する街がブルノです。 これはクイズに出題されそうですね。
民族衣装と弦楽器に囲まれた、中央の楽器はなんでしょうか(笑)。
鍵盤ではなく、弦を叩いて音を出してました。
プラハでは弦楽四重奏が、モーツァルトの小夜曲を奏でていて感激しました。
CDではなく目の前で聴く弦楽器は、非常に心地よいです。
音楽は生楽器の射程距離内に、身を置き聴くのが本当の醍醐味なんでしょう。
いつか私のソプラノ・サックスに耳を傾ける人が現れるでしょうか?
現在、私が吹き始めると、家人は無反応ですし、猫は逃げます(ニャオーン)。
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