キンケードはG線上でソプラノ・サックスを吹く。 大丈夫か?
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現在チェコは飛躍的に国が豊かになっていて、高度経済成長期の日本のようです。
12年前は道路も悪く、自動車もボロかったです(^_^;;
日本車は高級車で、カローラもメーターが3回り目(30万キロ以上)くらいまでは現役ですし、評判がよかったです。
写真は街で見かけた「トラバント」…だと思います。
旧東ドイツ製で、ボディの一部に紙を使っているとも聞きました。
日本に帰ってくると、日本の車って皆、新車だな~とつくづく感じますね。
向こうは車検がないですから、あまり維持費はかけないようですね。洗車もしているのを見たことないですし・・・。
チェコの国産車は「シュコダ」というメーカーが一社あります。
いい車を作る国、日本というイメージを持っていますし、自動車メーカーがトヨタ、ホンダ、日産、マツダ、ディアマンテ(三菱)、ダイハツ、スズキ・・・・たくさんあるのには驚いてました。
意外とマツダが売れているようです。
会社の若者に人気だったのがトヨタ「ヤリス」・・・ヴィッツの外国名・・・でしたね。
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