キンケードはG線上でソプラノ・サックスを吹く。 大丈夫か?
(★注意・・・記事内容を誹謗中傷する者は立入禁止!)
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本日のレッスンは例によって、最初の15分はHP用写真撮影でした。
またソプラノ同好会HPを意識して、「ラクールの50エチュード」と「クローゼ25エクササイズ」をレッスンに加えることになりました。
そうです。 この教室と先生のいいところは、実に臨機応変にレッスン課題を変更していくところでしょうか(笑)。
「ラクールの50エチュード」は現在品薄で未入手なので、クローゼからはじめました。 Cスケールの延長みたいなものだから、楽勝だろうと思った私がバカでした。 ラシドのフィンガリングが甘~い !!。
残りケニー・Gでも、ということで、The Moment の出だしを吹いてみると・・・問題点が芋づる式に発覚。
①ミドルCからオクターブD,Eに移るとき、D,Eの息の吹込み圧力が足りない。
これを怠ると、頭の悪そうな音になる。
②ラシドがバタつく。
来週、クローゼ 1をチェックしてもらうので、自宅で練習、練習。
口ほどでもないぜ、キンケード。 特にラシドに弱点があったとは…
振り出しに戻ったような気分でした。
またソプラノ同好会HPを意識して、「ラクールの50エチュード」と「クローゼ25エクササイズ」をレッスンに加えることになりました。
そうです。 この教室と先生のいいところは、実に臨機応変にレッスン課題を変更していくところでしょうか(笑)。
「ラクールの50エチュード」は現在品薄で未入手なので、クローゼからはじめました。 Cスケールの延長みたいなものだから、楽勝だろうと思った私がバカでした。 ラシドのフィンガリングが甘~い !!。
残りケニー・Gでも、ということで、The Moment の出だしを吹いてみると・・・問題点が芋づる式に発覚。
①ミドルCからオクターブD,Eに移るとき、D,Eの息の吹込み圧力が足りない。
これを怠ると、頭の悪そうな音になる。
②ラシドがバタつく。
来週、クローゼ 1をチェックしてもらうので、自宅で練習、練習。
口ほどでもないぜ、キンケード。 特にラシドに弱点があったとは…
振り出しに戻ったような気分でした。
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1回45分のレッスンの内訳は、概ね、15分雑談(笑)、15分スケールで音色チェック、残り15分で課題曲になってます。
本日のテーマは「軟口蓋」です。
「喉を開く」とはよく言われるサックスの克服課題です。 倍音成分が増えて音色が格段に向上しますからね。
ただ、舌根部の開きと軟口蓋の開きの2種類に分けて、レッスンしてくれるのが、私の先生です。
軟口蓋を柔らかく,高く意識できると、高音部の耳障りな音がなくなってきます。 そうは言っても、先生のようには上手くいかないんだなこれが・・・・。
毎回ICボイスレコーダーで録音してます。 ただし、これから音源UPを頻繁に行うとしたら、それ専用のIC録音機を購入する必要がありますね。 先生の名誉に関わるから、boleroもこんな会議室用ICレコーダーをやめて、とり直さなくては・・・・。