キンケードはG線上でソプラノ・サックスを吹く。 大丈夫か?
(★注意・・・記事内容を誹謗中傷する者は立入禁止!)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
なんとなく気になって見てしまう番組・・・その一つに「スマステ-世界で頑張る日本女性」があります。
アメリカで女性プロボクサーになっている女性。 フランスでぶどう園を購入し、栽培からワイン作りまでしている女性。 外国の男性たちにそのサムライぶりを評価されています。 マドンナの食事をまかなう女性。 日本人の知恵と自然に向き合う哲学が評価されているようです。
まだまだ、たくさんいらっしゃいます。
いやー、カッコイイ。 見てて日本女性の素晴らしさを再認識する番組です。 という私、日本男性はどうかというと、これがテンでだらしないのです。 懲りずにまたリガチャーが気になりだしてます(^_^;)。
DAC
「MOUSAリガチャー」
アメリカで女性プロボクサーになっている女性。 フランスでぶどう園を購入し、栽培からワイン作りまでしている女性。 外国の男性たちにそのサムライぶりを評価されています。 マドンナの食事をまかなう女性。 日本人の知恵と自然に向き合う哲学が評価されているようです。
まだまだ、たくさんいらっしゃいます。
いやー、カッコイイ。 見てて日本女性の素晴らしさを再認識する番組です。 という私、日本男性はどうかというと、これがテンでだらしないのです。 懲りずにまたリガチャーが気になりだしてます(^_^;)。
DAC
「MOUSAリガチャー」
PR
私はシャツをズボンの外にだらしなく垂らすファッション…これが駄目です(笑)。 皆さんのご両親もそうではないでしょうか。
「ズボンの中に入れなさい」とも言えないし…困ってます。
できれば、Tシャツやパジャマでさえ、ズボンの中に入れたいタイプです(笑)。
いわんや、Gパンが脱げそうな位、下げて履く「腰ばき」に至っては、ぷぷぷっ…いくら流行っていようが、ワシは絶対やらんもんね…と固く心に誓っております。
若い人のファッションかと思っていたら、同年代(あたしゃ51才でがんす)でやりだす人が増えてきました。 シャツを出すから、腹が出るんでしょうが…中年が若者に阿ってどうすんのよっ!
まぁ、要らぬおせっかいをしてしまう私は、よくないのかなぁ。
「ズボンの中に入れなさい」とも言えないし…困ってます。
できれば、Tシャツやパジャマでさえ、ズボンの中に入れたいタイプです(笑)。
いわんや、Gパンが脱げそうな位、下げて履く「腰ばき」に至っては、ぷぷぷっ…いくら流行っていようが、ワシは絶対やらんもんね…と固く心に誓っております。
若い人のファッションかと思っていたら、同年代(あたしゃ51才でがんす)でやりだす人が増えてきました。 シャツを出すから、腹が出るんでしょうが…中年が若者に阿ってどうすんのよっ!
まぁ、要らぬおせっかいをしてしまう私は、よくないのかなぁ。
ダウンロード(masuda)
先日、NHKの番組で「白洲次郎 マッカーサーをしかった男」を知り、アメリカに皆ひれ伏してた頃に、なんと骨のある日本人がいたもんだ、と感心しました。 私からもう一人紹介いたしましょう。 将棋の升田幸三 元名人です。
みるからにその異容は只者ではありません。(ダウンロードをクリック) ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、全盛期の将棋は怪力無双、本当に強かった。 かなり強気で威張っていたので、敵も多かったようです。
敗戦直後の日本。 GHQは日本を日本たらしめた文化の根絶やしを画策していました。 その一つに、「将棋」も含まれていたのです。
GHQの言い分はこうです。 「将棋は相手から取った駒を、再び使用する。 これが捕虜虐待に繋がったのではないか」
将棋連盟からGHQに呼ばれた升田幸三は言い放った。
「チェスは相手の駒を取りっぱなしで、その駒は二度と使われず勝負が決まる。 そこがチェスの底の浅さだ。 将棋は敵駒であろうと、再び戦線に復帰して、その役割を果たす。 人材を活用する知的ゲームである」
堂々とその論陣を張ったと聞きます。
当時、卑屈な日本人ばかり見ていたGHQにとっては、ことの真偽より、その男の主張に圧倒された…そうして一目置かれたのも無理からぬことだったと思います。 この論証により、将棋はお咎めなし。 彼はGHQから高級ウィスキーを2,3本せしめて、意気揚々と引き上げたということです。
「升田幸三…GHQを叱り飛ばした男」
先日、NHKの番組で「白洲次郎 マッカーサーをしかった男」を知り、アメリカに皆ひれ伏してた頃に、なんと骨のある日本人がいたもんだ、と感心しました。 私からもう一人紹介いたしましょう。 将棋の升田幸三 元名人です。
みるからにその異容は只者ではありません。(ダウンロードをクリック) ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、全盛期の将棋は怪力無双、本当に強かった。 かなり強気で威張っていたので、敵も多かったようです。
敗戦直後の日本。 GHQは日本を日本たらしめた文化の根絶やしを画策していました。 その一つに、「将棋」も含まれていたのです。
GHQの言い分はこうです。 「将棋は相手から取った駒を、再び使用する。 これが捕虜虐待に繋がったのではないか」
将棋連盟からGHQに呼ばれた升田幸三は言い放った。
「チェスは相手の駒を取りっぱなしで、その駒は二度と使われず勝負が決まる。 そこがチェスの底の浅さだ。 将棋は敵駒であろうと、再び戦線に復帰して、その役割を果たす。 人材を活用する知的ゲームである」
堂々とその論陣を張ったと聞きます。
当時、卑屈な日本人ばかり見ていたGHQにとっては、ことの真偽より、その男の主張に圧倒された…そうして一目置かれたのも無理からぬことだったと思います。 この論証により、将棋はお咎めなし。 彼はGHQから高級ウィスキーを2,3本せしめて、意気揚々と引き上げたということです。
「升田幸三…GHQを叱り飛ばした男」
上野樹里とオリラジの交際が女性週刊誌に載ったそうです。
お年ごろだもんな。
子供の頃、大きくなったら何になると訊かれて、「エイトマン」と答えた私(恥)。 主人公は東八郎という私立探偵。 悪党にやられて瀕死の重傷。
谷博士によって、エイトマンとして命を吹き込まれる。 空は飛べないが超俊足そして変身(変顔か)がヒーローの武器。 開通したばかりの新幹線と競争してました。
ハイマンガンスチールという鋼鉄ボディのくせに、撃たれてすぐ動けなくなる。 その応急措置として強化剤と称するタバコのようなものを吸引する・・・すると動けるようになる。
ちょっと陰りのあるヒーローでした。 この主人公がハイテクマシーンの一部に組み込まれて、悪と対決する図式・・・私はこの図式にメチャクチャ弱いのです。
それから30年後。 出ました、その図式のアメリカ版→「ロボコップ」です。 主人公の名前は Murphy。 ジャンパーの腕にもちろん刺繍しました。
いい年こいても、この図式は私を、童心に戻すのです。
お年ごろだもんな。
子供の頃、大きくなったら何になると訊かれて、「エイトマン」と答えた私(恥)。 主人公は東八郎という私立探偵。 悪党にやられて瀕死の重傷。
谷博士によって、エイトマンとして命を吹き込まれる。 空は飛べないが超俊足そして変身(変顔か)がヒーローの武器。 開通したばかりの新幹線と競争してました。
ハイマンガンスチールという鋼鉄ボディのくせに、撃たれてすぐ動けなくなる。 その応急措置として強化剤と称するタバコのようなものを吸引する・・・すると動けるようになる。
ちょっと陰りのあるヒーローでした。 この主人公がハイテクマシーンの一部に組み込まれて、悪と対決する図式・・・私はこの図式にメチャクチャ弱いのです。
それから30年後。 出ました、その図式のアメリカ版→「ロボコップ」です。 主人公の名前は Murphy。 ジャンパーの腕にもちろん刺繍しました。
いい年こいても、この図式は私を、童心に戻すのです。