キンケードはG線上でソプラノ・サックスを吹く。 大丈夫か?
(★注意・・・記事内容を誹謗中傷する者は立入禁止!)
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昨日のレッスンを忘れないように、アンブシュアを確認しました。
だいぶ落ち着いてきたようです。
例の耳掛け式ヘッドフォン+コード・ピッチトレーニングで音出しに移行。
本日はB♭スケールで三度、五度、クロマチック、テンション・レゾルブ、クリッシェとたっぷり。
オクターブ・キーを押したA、B、Cの音なのですが、ソプラノの場合、多少噛み気味にしないとピッチが下がりやすい・・・私だけかな。
高音部を連続して吹いてると、下唇の負担が大きいので、休み休み練習。
咥える深さは高音サイド・キー EやFがキレイに出る場所をキープ。
リードが最も効率よく振動する場所さがしには、high-FやF♯でやることが多いです。 浅くても深くてもダメですね。
カイル部長が精力的に試奏してきたようです。
面白かったので、コンテンツに残そうかと思います。
だいぶ落ち着いてきたようです。
例の耳掛け式ヘッドフォン+コード・ピッチトレーニングで音出しに移行。
本日はB♭スケールで三度、五度、クロマチック、テンション・レゾルブ、クリッシェとたっぷり。
オクターブ・キーを押したA、B、Cの音なのですが、ソプラノの場合、多少噛み気味にしないとピッチが下がりやすい・・・私だけかな。
高音部を連続して吹いてると、下唇の負担が大きいので、休み休み練習。
咥える深さは高音サイド・キー EやFがキレイに出る場所をキープ。
リードが最も効率よく振動する場所さがしには、high-FやF♯でやることが多いです。 浅くても深くてもダメですね。
カイル部長が精力的に試奏してきたようです。
面白かったので、コンテンツに残そうかと思います。
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