キンケードはG線上でソプラノ・サックスを吹く。 大丈夫か?
(★注意・・・記事内容を誹謗中傷する者は立入禁止!)
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チェコ料理はたぶん日本人の口に合うと思います。
写真はある日の昼飯です。 昼飯はチェコ語で「オビエット」。
スラブ系の言語なので、ポーランドやロシア語の仲間です。
右側は「グラーシュ」というスープ。 このスープの種類が半端ではありません。 左側の輪切りのパンは、ジャガイモ入り蒸しパン。
おいしそうでしょ?
たまに代表的な食事を紹介していくつもりです。
おいしいチェコ料理ですが、唯一日本人にとって不満なのは、魚が不味いこと。 日本と違い、海がありませんからね。 塩タラのムニエルを頼んだことがありましたが、ひどかった。
鱒や鮭といった川魚は、日本と同じで美味しいです。
あと一人当たりのビール消費量は、ドイツより上で世界一です。
大ジョッキ一杯が約60円くらいでしょうか。
バドワイザーのルーツはチェコです。 あまりに薀蓄くさいので、このくらいにしておきます(笑)。
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