キンケードはG線上でソプラノ・サックスを吹く。 大丈夫か?
(★注意・・・記事内容を誹謗中傷する者は立入禁止!)
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今年最初のレッスンです。
皆様の2008年サックス・ライフはどうなりますでしょうか。
私の場合は、まず発表会から始動いたします。
発表会がいよいよ来週になりましたので、ポスターで内容をお知らせいたします。
ご覧の通り、主役はあくまでも先生のカルテットの演奏になります。
私たち生徒はその前座というわけですが、生徒たち本人にとっては立派な晴れ舞台であり、緊張感は前座も主役も関係なし。
私以外の生徒演奏にはピアノ伴奏が付きます。
先生の「ソレイユカルテット」の演目はポスターにあります通り、
①歌劇「運命の力」序曲
②火祭りの踊り
③アンダンテとスケルツェット
④キャラバンの到着
⑤チュニジアの夜
⑥ブエノスアイレスの夏 (カルテット+1)
クラシックでもジャズでもなんでもOKが先生たちのスタイルです。
私も自分の演奏が終わった後なので、じっくり聴いてみたい曲ばかりですね。
★生徒たちの発表+カルテットの演奏+ケーキタイム★
場所はケーキ屋さんですが、音楽好きな人たちの演奏スポットとして結構有名らしいです。
去年「見上げてごらん夜の星を」で、私がケーキ屋デビューしたのと同じ場所になります。
今日のレッスンは私の演奏曲「海が見える街Ⅱ」の練習です。
ひとつひとつ吹き方の注意点とテクニックを、さらに踏み込んで教えてもらいました。
ラクールの時とは違って、一つの曲を深くレッスンしていただく方式は新鮮です。
明日は本番前の練習会が予定されてまして、2週続いてハーモニーホールに集合します。
他の生徒さんたちの演奏曲と仕上がり状況を明日は知ることができるので大変楽しみです。
では明日のブログでその結果を報告いたしますので、興味のある方とはまたお会いしましょう。
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