キンケードはG線上でソプラノ・サックスを吹く。 大丈夫か?
(★注意・・・記事内容を誹謗中傷する者は立入禁止!)
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日曜日に地域の集会がありまして、好きではないのですが出席しました。
近くの医療法人が財政難を理由に、井戸を掘って地下水を使用すると宣言してきたのです。 この法人は黙っていると好き勝手やってくるので、争いごとは好みませんが、きちっと反対意見を表明したいわけです。
過去5,6回は住民側の交渉なれした方にまかせっきりでしたが、今回はあいにく不在。 本当はイヤなんですが(しつこい?)、私が反対陳情をいつもより多めに発していたようです。
演説が苦手でしどろもどろなんです。 しかし近所の人から「キンケードさんは、声が通るから内容はともかく頼もしい」とのこと。 私はPAか(笑)。 声が通るなどと言われたことは、人生51年ではじめてです。
これはどうやら、SAXを始めたことに関係があるようですね。
皆さんは心当たりありませんか? 管楽器を吹いてると、腹式呼吸やら、喉の上げ下げやら、発声やらで、いつの間にか鍛えられているのではと…。 声を張り上げたら、意外に大音声だったとか…。
歌手の井上陽水さんの逸話を思い出しました。 井上陽水さんは歌手の中でも、一際声が通るのだそうです。 陽水さんが例によってガヤガヤした雀荘で、一勝負打っております。 途中、出前注文を雀荘のマスターに訊かれるとカツドンッと一声、それはそれは喧騒を掻き分けて、一直線にマスターに届くのだそうです。
私の場合、単にうるさいだけの大声だったら、ロングトーンをもっとやらなくては(笑)。
近くの医療法人が財政難を理由に、井戸を掘って地下水を使用すると宣言してきたのです。 この法人は黙っていると好き勝手やってくるので、争いごとは好みませんが、きちっと反対意見を表明したいわけです。
過去5,6回は住民側の交渉なれした方にまかせっきりでしたが、今回はあいにく不在。 本当はイヤなんですが(しつこい?)、私が反対陳情をいつもより多めに発していたようです。
演説が苦手でしどろもどろなんです。 しかし近所の人から「キンケードさんは、声が通るから内容はともかく頼もしい」とのこと。 私はPAか(笑)。 声が通るなどと言われたことは、人生51年ではじめてです。
これはどうやら、SAXを始めたことに関係があるようですね。
皆さんは心当たりありませんか? 管楽器を吹いてると、腹式呼吸やら、喉の上げ下げやら、発声やらで、いつの間にか鍛えられているのではと…。 声を張り上げたら、意外に大音声だったとか…。
歌手の井上陽水さんの逸話を思い出しました。 井上陽水さんは歌手の中でも、一際声が通るのだそうです。 陽水さんが例によってガヤガヤした雀荘で、一勝負打っております。 途中、出前注文を雀荘のマスターに訊かれるとカツドンッと一声、それはそれは喧騒を掻き分けて、一直線にマスターに届くのだそうです。
私の場合、単にうるさいだけの大声だったら、ロングトーンをもっとやらなくては(笑)。
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本家SAX★KINGDOMの皆さんの多くはJAZZ好きです。
私は アニメソング・童謡・POPS・クラシック・JAZZ で優劣はありません。 JAZZもアドリブはちょっと・・・・・「自由に」なんて言われると、返って緊張します。 よって譜面どおりに、気持ちよく吹けるようになれば、結構満足するほうです。
ソプラノ・サックスは童謡や演歌もツボにはまれば、気持ちいい楽器だと思います。
今はスタジオ・ジブリの曲が、気持ちいい。
「天空の城、ラピュタから君を乗せて」これ吹きたかったんですよ。
「猫の恩返し」なんとなく楽しげでしょ? 家の猫は恩返しをしそうにありませんが・・・。 これから先生に教わりたいのは「ハウルの動く城」でしょうか。
あと譜面をソプラノ用にしたいのが、「スピッツ」■■■ですね。
若い人は知らないでしょうが、園マリ「逢いたくて逢いたくて」もいきますか(笑)。
もちろん「ケニー・G」はライフ・ワークです。 今はボロボロですけど・・・・。
私は アニメソング・童謡・POPS・クラシック・JAZZ で優劣はありません。 JAZZもアドリブはちょっと・・・・・「自由に」なんて言われると、返って緊張します。 よって譜面どおりに、気持ちよく吹けるようになれば、結構満足するほうです。
ソプラノ・サックスは童謡や演歌もツボにはまれば、気持ちいい楽器だと思います。
今はスタジオ・ジブリの曲が、気持ちいい。
「天空の城、ラピュタから君を乗せて」これ吹きたかったんですよ。
「猫の恩返し」なんとなく楽しげでしょ? 家の猫は恩返しをしそうにありませんが・・・。 これから先生に教わりたいのは「ハウルの動く城」でしょうか。
あと譜面をソプラノ用にしたいのが、「スピッツ」■■■ですね。
若い人は知らないでしょうが、園マリ「逢いたくて逢いたくて」もいきますか(笑)。
もちろん「ケニー・G」はライフ・ワークです。 今はボロボロですけど・・・・。
ブログなんて柄じゃないんですけどね。 始めたばっかりだし、ちょっと書き込んでみますか。
これまで音楽は門外漢だったもんで、常識が無い・・・・たとえばです、
オブリガート=助奏ていうんですよね。 あれつい最近までオブリガードだと思ってました(恥)。 ポルトガル語でサンキュ・・・・助奏してくれる人にかける、労いの言葉から来てるのかと・・・・スゴイ勘違い。
それから作曲家のドビッシーさん。 この人、音楽教室にバッハやベートーベンと同じく肖像画で並んでました。 よって一視同仁、同じ時代の人かと、それもフランシスコ・ザビエルがエリザベス・カラーで渡来した頃じゃろがと、一方的に思ってました(大恥)。
ドビッシーさんて20世紀の人なんですね~。
ここまできたら三部作。
「所さんの笑ってこらえて」で吹奏楽シリーズやってました。
ある先生が、卒業生に贈る曲として「Airs(エアーズ)」を作曲してましたよね。 いい曲でした。 ただし、私はこの曲のタイトルは、エアーズ・ロックのエアーズだと思い込んでいました。
が、しかしこれも私が馬鹿でした。 Airはエールをおくるのエールだったんですね・・・・まったく、キンケードいい加減にしなさい。
思えば学生時代、スキー板メーカー「ロシニョール=Rossignol」を「ロッシグナル」と発音して爆笑の渦の只中にいたことがありましたね。
まっ、この手の話題には事欠きません。 キッパリ。
これまで音楽は門外漢だったもんで、常識が無い・・・・たとえばです、
オブリガート=助奏ていうんですよね。 あれつい最近までオブリガードだと思ってました(恥)。 ポルトガル語でサンキュ・・・・助奏してくれる人にかける、労いの言葉から来てるのかと・・・・スゴイ勘違い。
それから作曲家のドビッシーさん。 この人、音楽教室にバッハやベートーベンと同じく肖像画で並んでました。 よって一視同仁、同じ時代の人かと、それもフランシスコ・ザビエルがエリザベス・カラーで渡来した頃じゃろがと、一方的に思ってました(大恥)。
ドビッシーさんて20世紀の人なんですね~。
ここまできたら三部作。
「所さんの笑ってこらえて」で吹奏楽シリーズやってました。
ある先生が、卒業生に贈る曲として「Airs(エアーズ)」を作曲してましたよね。 いい曲でした。 ただし、私はこの曲のタイトルは、エアーズ・ロックのエアーズだと思い込んでいました。
が、しかしこれも私が馬鹿でした。 Airはエールをおくるのエールだったんですね・・・・まったく、キンケードいい加減にしなさい。
思えば学生時代、スキー板メーカー「ロシニョール=Rossignol」を「ロッシグナル」と発音して爆笑の渦の只中にいたことがありましたね。
まっ、この手の話題には事欠きません。 キッパリ。