キンケードはG線上でソプラノ・サックスを吹く。 大丈夫か?
(★注意・・・記事内容を誹謗中傷する者は立入禁止!)
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カルー○ル麻紀さんてごぞんじですよね。
戦争中に誕生された方でニューハーフ・タレントの走りといったお方です。
今と違って性同一性障害の人は肩身が狭かったはずです。
その彼の学生時代のあだ名は「なりかけ」だったそうです。
女になりかけている・・・ということらしいですが、子供というのは残酷な一面もありますがネーミングが上手ですね(笑)。
私の人生でも忘れられないネーミングがいくつかありますが、今日は2つほど紹介いたします(笑)。
なぜか両方とも女性でした。
一人目は仕事場にいた30代の女性。
中肉中背で特に太っているわけではありませんが、廊下ですれ違うとき妙な圧迫感がある女性でした。
骨盤が開いているのか歩くときに膝が左右に割れます・・・・いわゆるガニマタ歩きです。
それに加えてバランス感覚が独特で左右にピョコタン揺れるのです(笑)。
廊下ですれ違うとき、自然に右壁に体を寄せてしまうのですが、どうやらそれは私だけではなかったようです。
ついたあだ名は「一人幅取り」。
陸上競技の種目のようですがそうではなく、そのまんま。
このあだ名を聞いたときは失礼な話ですが、しばらく仕事になりませんでした(汗)。
もう一人の女性のあだ名は「珍獣」ちゃん。 (^◇^;)
美容師さん仲間からそういうあだ名の同僚がいると聞かされてました。
まあスゴイあだ名じゃないですか。
たまたまその女性に挨拶する機会があり一目見て痺れました(汗)。
短い手足にこんもりと肉がついていて、肩の上に大きめの顔が乗った感じでした。
「珍獣」とはなんて上手いネーミングなんだと、思わず膝を叩きそうになったくらいです。
もう「珍獣」を凌駕するネーミングをいくら考えても思いつかないくらいピッタンコでした。
女性に「珍獣」は残酷かもしれませんが、ネーミングがはまりすぎててえらく気持ちがよかった、許して。
底抜けに明るい女性でしたし、よく見るとチャーミングなのでモテたかもしれません(笑)。
サックス関係でいい響きのある言葉は「シルソニ」なんかどうでしょう。
シルバーソニックの略ですね。
反面ちょっと首をかしげたくなるのが「ピンクゴールド」でしょうか。
このピンクゴールド、金と銅が半々の比率だそうですが、見た目は白っぽい銅色ですかね。
ピンクと言うには無理があるような気がしますが・・・。
このピンクゴールド、ネーミングはさておきメッキ効果は大変よろしいようです。
私も金メッキよりピンクゴールドメッキの方が好きです。
しっとりしている感じは金メッキより上品な音だと思います。
うちの生徒さんでバラさんがセルマーのテナーのネックをピンクゴールドメッキ処理いたしました。

どうですか?
いいでしょう。
ネックのメッキが変わると音がかなり変わりますからね。
ロゴマークが赤なのはバラさんがその部分をラッカーで色づけしたからです。
もうこうなればバラさんオリジナルのテナーになりまして、カッコイイ。
聞くところによればメッキ代だけで¥22,000-。
あとタンポ交換とか調整代がプラスされますので、参考まで。
戦争中に誕生された方でニューハーフ・タレントの走りといったお方です。
今と違って性同一性障害の人は肩身が狭かったはずです。
その彼の学生時代のあだ名は「なりかけ」だったそうです。
女になりかけている・・・ということらしいですが、子供というのは残酷な一面もありますがネーミングが上手ですね(笑)。
私の人生でも忘れられないネーミングがいくつかありますが、今日は2つほど紹介いたします(笑)。
なぜか両方とも女性でした。
一人目は仕事場にいた30代の女性。
中肉中背で特に太っているわけではありませんが、廊下ですれ違うとき妙な圧迫感がある女性でした。
骨盤が開いているのか歩くときに膝が左右に割れます・・・・いわゆるガニマタ歩きです。
それに加えてバランス感覚が独特で左右にピョコタン揺れるのです(笑)。
廊下ですれ違うとき、自然に右壁に体を寄せてしまうのですが、どうやらそれは私だけではなかったようです。
ついたあだ名は「一人幅取り」。
陸上競技の種目のようですがそうではなく、そのまんま。
このあだ名を聞いたときは失礼な話ですが、しばらく仕事になりませんでした(汗)。
もう一人の女性のあだ名は「珍獣」ちゃん。 (^◇^;)
美容師さん仲間からそういうあだ名の同僚がいると聞かされてました。
まあスゴイあだ名じゃないですか。
たまたまその女性に挨拶する機会があり一目見て痺れました(汗)。
短い手足にこんもりと肉がついていて、肩の上に大きめの顔が乗った感じでした。
「珍獣」とはなんて上手いネーミングなんだと、思わず膝を叩きそうになったくらいです。
もう「珍獣」を凌駕するネーミングをいくら考えても思いつかないくらいピッタンコでした。
女性に「珍獣」は残酷かもしれませんが、ネーミングがはまりすぎててえらく気持ちがよかった、許して。
底抜けに明るい女性でしたし、よく見るとチャーミングなのでモテたかもしれません(笑)。
サックス関係でいい響きのある言葉は「シルソニ」なんかどうでしょう。
シルバーソニックの略ですね。
反面ちょっと首をかしげたくなるのが「ピンクゴールド」でしょうか。
このピンクゴールド、金と銅が半々の比率だそうですが、見た目は白っぽい銅色ですかね。
ピンクと言うには無理があるような気がしますが・・・。
このピンクゴールド、ネーミングはさておきメッキ効果は大変よろしいようです。
私も金メッキよりピンクゴールドメッキの方が好きです。
しっとりしている感じは金メッキより上品な音だと思います。
うちの生徒さんでバラさんがセルマーのテナーのネックをピンクゴールドメッキ処理いたしました。
どうですか?
いいでしょう。
ネックのメッキが変わると音がかなり変わりますからね。
ロゴマークが赤なのはバラさんがその部分をラッカーで色づけしたからです。
もうこうなればバラさんオリジナルのテナーになりまして、カッコイイ。
聞くところによればメッキ代だけで¥22,000-。
あとタンポ交換とか調整代がプラスされますので、参考まで。
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