キンケードはG線上でソプラノ・サックスを吹く。 大丈夫か?
(★注意・・・記事内容を誹謗中傷する者は立入禁止!)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
最近、各社から一眼レフデジタルカメラが発売になっています。
値段が急激に下がってきて、なんか欲しくなってきました。
今、私のお気に入りはペン○ックス K100D
CCDの有効画素も610万と抑え気味がいい・・・有効画素が大きければよいと考える人も多いですが、CCDサイズに合った画素数を超えると、過ぎたるは及ばざるが如しです。
最初に買ったのは8年前、オリ○パスでした。
あの頃はまだ持っている人も少なかったのですが、年々高機能のデジカメが発売されて、誰もが一台は持っているところまで普及しました。
小さいところに機能を集中させる日本工業技術の面目躍如の製品といえるでしょう。
私の購入履歴は下記の4台です。
①1998年 オリンパス C-840L
②2001年 オリンパス C-3040Z
③2004年 キャノン Power Shot S1IS
④2005年 キャノン IXY DEGITAL 40
①は仕事でよく使って、最後はチェコ人にあげました。
②はレンズがF1.8と最高に明るく、使いやすい・・・今でも一番使っています。
③10倍ズームにあこがれて買いましたが、ほとんど使ってません。 もったいない買い物でした。
④鞄に入るスリムなデジカメを一台をと購入・・・室内ではほとんどフラッシュになり、手ぶれもひどく、使いづらい・・・これも買うんじゃなかった。
こうしてみると、どうもキャ○ンと相性が悪いなぁ。
オリ○パスは当初、もっとも人気のあるメーカーだったんだけど、最近は凋落した感がありますね。
②があれば、HP、ブログの写真には困らないのですけど、K-100Dは欲しいな・・・上位機種のK-10Dがでたんですけど、K-100Dの方が好きだな私は・・・。
600万画素あれば十分・・・手ぶれ補正がなきゃダメ。
★本日の練習 30分×2回 1時間
昨日と同じ ロングトーン クローゼ#2 ラクール#4 ボレロ
値段が急激に下がってきて、なんか欲しくなってきました。
今、私のお気に入りはペン○ックス K100D
CCDの有効画素も610万と抑え気味がいい・・・有効画素が大きければよいと考える人も多いですが、CCDサイズに合った画素数を超えると、過ぎたるは及ばざるが如しです。
最初に買ったのは8年前、オリ○パスでした。
あの頃はまだ持っている人も少なかったのですが、年々高機能のデジカメが発売されて、誰もが一台は持っているところまで普及しました。
小さいところに機能を集中させる日本工業技術の面目躍如の製品といえるでしょう。
私の購入履歴は下記の4台です。
①1998年 オリンパス C-840L
②2001年 オリンパス C-3040Z
③2004年 キャノン Power Shot S1IS
④2005年 キャノン IXY DEGITAL 40
①は仕事でよく使って、最後はチェコ人にあげました。
②はレンズがF1.8と最高に明るく、使いやすい・・・今でも一番使っています。
③10倍ズームにあこがれて買いましたが、ほとんど使ってません。 もったいない買い物でした。
④鞄に入るスリムなデジカメを一台をと購入・・・室内ではほとんどフラッシュになり、手ぶれもひどく、使いづらい・・・これも買うんじゃなかった。
こうしてみると、どうもキャ○ンと相性が悪いなぁ。
オリ○パスは当初、もっとも人気のあるメーカーだったんだけど、最近は凋落した感がありますね。
②があれば、HP、ブログの写真には困らないのですけど、K-100Dは欲しいな・・・上位機種のK-10Dがでたんですけど、K-100Dの方が好きだな私は・・・。
600万画素あれば十分・・・手ぶれ補正がなきゃダメ。
★本日の練習 30分×2回 1時間
昨日と同じ ロングトーン クローゼ#2 ラクール#4 ボレロ
PR
本日の練習は30分×2回 で1時間。
ロングトーン ラクール#4 クローゼ#2 ボレロ の繰り返しです。
サックスを始めて1、2年の初心者がブログで、これができた、あれができない、などと騒いでいるのを、5年以上やっている人が見たらどう感じるでしょう。
お笑いぐさなのかも知れませんね。
10年以上やっている人からみれば、私の練習など児戯に等しいでしょう。
小学校の校庭で、「僕、逆上がりできるよ」・・・「あたしなんか前回りができるんだから、見てて見てて」・・・そんな子供たちを微笑ましく感じている・・・そんなところでしょうか(笑)。
まあそんな人になると、こんなブログは見ないでしょうけどね。
そうはいっても、小学生の当人たちとっては、「逆上がり」や「前まわり」は一大事なのです。
いつか鉄棒で大車輪→ムーンサルトを、あるいは段違い平行棒でコルブト降りを決めるのを夢見て・・・。
「逆上がり」は栄光への架け橋だ、頑張りましょう (^^ゞ
ロングトーン ラクール#4 クローゼ#2 ボレロ の繰り返しです。
サックスを始めて1、2年の初心者がブログで、これができた、あれができない、などと騒いでいるのを、5年以上やっている人が見たらどう感じるでしょう。
お笑いぐさなのかも知れませんね。
10年以上やっている人からみれば、私の練習など児戯に等しいでしょう。
小学校の校庭で、「僕、逆上がりできるよ」・・・「あたしなんか前回りができるんだから、見てて見てて」・・・そんな子供たちを微笑ましく感じている・・・そんなところでしょうか(笑)。
まあそんな人になると、こんなブログは見ないでしょうけどね。
そうはいっても、小学生の当人たちとっては、「逆上がり」や「前まわり」は一大事なのです。
いつか鉄棒で大車輪→ムーンサルトを、あるいは段違い平行棒でコルブト降りを決めるのを夢見て・・・。
「逆上がり」は栄光への架け橋だ、頑張りましょう (^^ゞ
このブログにもたびたび登場してくる川口先生(左から2番目)は、国立音大出のハンサム・ガイであります。
サックスは最高峰だし色男だしと、やっかみ半分つっこみ半分で、「天は二物も与えてんじゃねーよ」と叫びたくなります(笑)。
会ったこともない生徒さんもいますけど、もう色んな人ばかりで、どうも生徒を選んでるような気配がありません。
来る人を拒まず、広く門戸を開放しているとも言いますし、人選に節操がないとも言えるかも知れません(先生見てたらゴメン)。
信頼できる筋の話では、女性の生徒さんの方が多いとか・・・。
分類してみますと次のようになります。
①音大受験生
②高校の吹奏楽部
③ジャズ志望のおじさん(私も含む)
④サックス好きの女性(20代~40代)
⑤外国の学生さん
⑥出張講習の学生・お金持ち
近くに国立音楽大学がありますし、OBですから①は当然でしょう・・・音大志望の学生さんは是非先生に習ってください。
クラシック中心のレッスンでしょうね・・・目指せ音大生!
②・・・教えていた高校が金賞を取ったそうです。
③この枠はたくさんの生徒さんがいらっしゃいますよ・・・教える曲のレパートリーは多岐にわたっています。
⑤は日本に来ている外国国籍の学生さんにサックスを教えています。
発表会ではポップス系の曲が多かったかな・・・。
⑥これは演歌好きの税理士さんや資産家のご子息や奥様の自宅に、先生の方からレッスンに行くケースです。 意外にこの手の生徒さんが多いようです。
こうしてみると、いかに先生の活動範囲、師弟関係、楽曲分野が広いかがお分かりいただけるのではないでしょうか。
特長としてレッスン内容にお仕着せがないのです。
その生徒さんの意向と腕前を勘案して、柔軟的にカリキュラムが決められます。
私の場合、無謀にも体験レッスンで「ケニーG」をリクエストしたのが最初でした(笑)。
先生は予めケニーの「Songbird」の楽譜を用意してくれて、模範演奏をしてくれました・・・私はそのときが初めての聴く生ソプラノの音だったのです。
そしていきなり、その楽譜にならって音を出すことに・・・やられましたよ、完膚無きまでイチコロで惚れちゃいましたね(笑)。
前の女の先生とは大違い・・・女の先生で教え方の上手な人も当然いるのでしょうけど・・・。
その後のしばらく「Songbird」でレッスンを受けていましたが、この辺りで自分がいかに身の程知らずかうすうすとわかってくるわけです。
「ケニーなんて、10年早い」と・・・勿論、先生はそんなことは、おくびにも出しません。
ケニーが時期尚早と判断した私は、ミーシャの「Everything」をレッスン曲にリクエストしました・・・これでも10年早いのですが(笑)。
これも一ヶ月くらい続けたでしょうか・・・年末の発表会にはどうも仕上がりそうもないので、これをしばらく封印して「浜辺の歌」にレッスン曲が切り替わりました・・・やっと分相応になったわけです。
そのあと「天空の城ラピュタ」がやりたいだの「リベル・タンゴ」がやりたいだの、リクエストして先生を困らせるわけですが、先生は相変わらずイヤな顔一つしないで、ポイントポイントをレッスンしてくれるわけです。
ここまで来て、バカな私もさすがに、サックスとは簡単な物ではないな・・・自分の実力を上げるには基礎からだな、と悟ってくるわけですよ(遅いか)。
それで半年前から、テキストをクローゼやラクール中心に替えて、基礎からやろうと先生と相談して決めたわけです。
先生にしてみれば、最初からそうすれば・・と思っていたはずなのですが、あくまでも強制はせず、生徒自身の自主性に任せる方針なのです。
ですから現在、自分の意志でクローゼ#2に苦しんでいるわけでして、誰も恨んではおりませんです、はい (^^ゞ
サックスは最高峰だし色男だしと、やっかみ半分つっこみ半分で、「天は二物も与えてんじゃねーよ」と叫びたくなります(笑)。
会ったこともない生徒さんもいますけど、もう色んな人ばかりで、どうも生徒を選んでるような気配がありません。
来る人を拒まず、広く門戸を開放しているとも言いますし、人選に節操がないとも言えるかも知れません(先生見てたらゴメン)。
信頼できる筋の話では、女性の生徒さんの方が多いとか・・・。
分類してみますと次のようになります。
①音大受験生
②高校の吹奏楽部
③ジャズ志望のおじさん(私も含む)
④サックス好きの女性(20代~40代)
⑤外国の学生さん
⑥出張講習の学生・お金持ち
近くに国立音楽大学がありますし、OBですから①は当然でしょう・・・音大志望の学生さんは是非先生に習ってください。
クラシック中心のレッスンでしょうね・・・目指せ音大生!
②・・・教えていた高校が金賞を取ったそうです。
③この枠はたくさんの生徒さんがいらっしゃいますよ・・・教える曲のレパートリーは多岐にわたっています。
⑤は日本に来ている外国国籍の学生さんにサックスを教えています。
発表会ではポップス系の曲が多かったかな・・・。
⑥これは演歌好きの税理士さんや資産家のご子息や奥様の自宅に、先生の方からレッスンに行くケースです。 意外にこの手の生徒さんが多いようです。
こうしてみると、いかに先生の活動範囲、師弟関係、楽曲分野が広いかがお分かりいただけるのではないでしょうか。
特長としてレッスン内容にお仕着せがないのです。
その生徒さんの意向と腕前を勘案して、柔軟的にカリキュラムが決められます。
私の場合、無謀にも体験レッスンで「ケニーG」をリクエストしたのが最初でした(笑)。
先生は予めケニーの「Songbird」の楽譜を用意してくれて、模範演奏をしてくれました・・・私はそのときが初めての聴く生ソプラノの音だったのです。
そしていきなり、その楽譜にならって音を出すことに・・・やられましたよ、完膚無きまでイチコロで惚れちゃいましたね(笑)。
前の女の先生とは大違い・・・女の先生で教え方の上手な人も当然いるのでしょうけど・・・。
その後のしばらく「Songbird」でレッスンを受けていましたが、この辺りで自分がいかに身の程知らずかうすうすとわかってくるわけです。
「ケニーなんて、10年早い」と・・・勿論、先生はそんなことは、おくびにも出しません。
ケニーが時期尚早と判断した私は、ミーシャの「Everything」をレッスン曲にリクエストしました・・・これでも10年早いのですが(笑)。
これも一ヶ月くらい続けたでしょうか・・・年末の発表会にはどうも仕上がりそうもないので、これをしばらく封印して「浜辺の歌」にレッスン曲が切り替わりました・・・やっと分相応になったわけです。
そのあと「天空の城ラピュタ」がやりたいだの「リベル・タンゴ」がやりたいだの、リクエストして先生を困らせるわけですが、先生は相変わらずイヤな顔一つしないで、ポイントポイントをレッスンしてくれるわけです。
ここまで来て、バカな私もさすがに、サックスとは簡単な物ではないな・・・自分の実力を上げるには基礎からだな、と悟ってくるわけですよ(遅いか)。
それで半年前から、テキストをクローゼやラクール中心に替えて、基礎からやろうと先生と相談して決めたわけです。
先生にしてみれば、最初からそうすれば・・と思っていたはずなのですが、あくまでも強制はせず、生徒自身の自主性に任せる方針なのです。
ですから現在、自分の意志でクローゼ#2に苦しんでいるわけでして、誰も恨んではおりませんです、はい (^^ゞ
その電車は2と3/4番線から発車となります。
組み分け帽子により、キンケードは「スリザリン」に決定、なにせ蛇語を話せる、いや、蛇使いの笛ような音がするからです(笑)。
指使いの授業では、呪文を教わります・・・ガーディアム・レビー・オーサー・・・あら不思議、3,4,5度の跳躍進行が、あっという間に上手くなるじゃありませんか・・・。
・・・なわけないか (^^ゞ
あまりに地道・地味・じれったい練習に、現実逃避→妄想の世界へと、得意のパターンに突入しております(笑)。
さて、またクローゼの2番だ、練習だ・・・それに飽きたらラクールの4番だよ・・・それに飽きたら、再びクローゼの2番かな。
もうホントに意地でもこのクローゼの2番だけはクリアしてやる・・・死んでも許さんぜ、クローゼさんよ・・・そのあとにも3番4番とあるしなぁ・・・。
このクローゼ、3番までクリアしたら曲を練習してもいいぞ、キンケード・・・って誰が決めたんだよ・・・自分自身です(笑)。
AB型で二重人格なんですよ、私・・・こつこつとやるのは好きな方だが、ストレスが溜まりやすく、すぐ飽きる傾向あり・・・そして小賢しいこという割には、口ほどでもない (^^ゞ
さて30分単位で練習を始めますか・・・。
わたくし、クローゼの2番って、だ~い好き(泣)。
組み分け帽子により、キンケードは「スリザリン」に決定、なにせ蛇語を話せる、いや、蛇使いの笛ような音がするからです(笑)。
指使いの授業では、呪文を教わります・・・ガーディアム・レビー・オーサー・・・あら不思議、3,4,5度の跳躍進行が、あっという間に上手くなるじゃありませんか・・・。
・・・なわけないか (^^ゞ
あまりに地道・地味・じれったい練習に、現実逃避→妄想の世界へと、得意のパターンに突入しております(笑)。
さて、またクローゼの2番だ、練習だ・・・それに飽きたらラクールの4番だよ・・・それに飽きたら、再びクローゼの2番かな。
もうホントに意地でもこのクローゼの2番だけはクリアしてやる・・・死んでも許さんぜ、クローゼさんよ・・・そのあとにも3番4番とあるしなぁ・・・。
このクローゼ、3番までクリアしたら曲を練習してもいいぞ、キンケード・・・って誰が決めたんだよ・・・自分自身です(笑)。
AB型で二重人格なんですよ、私・・・こつこつとやるのは好きな方だが、ストレスが溜まりやすく、すぐ飽きる傾向あり・・・そして小賢しいこという割には、口ほどでもない (^^ゞ
さて30分単位で練習を始めますか・・・。
わたくし、クローゼの2番って、だ~い好き(泣)。
本日の練習は30分×4回の2時間。
特筆すべきこともなく、ブログを書くほどのこともないのですが、まっ、管理人の義務としてブログを更新してみましょう(笑)。
30分単位の練習は私に向いているようです。
慎重にアンブシュアを決めて、伴奏付きロングトーンで肩慣らし。
ラクール#4からスタートしましたが、本日の集中練習は3,4,5度進行のクローゼ#2です・・・それも4,5度を・・・。
この練習にあたって、先生の教えを幾つか思い出して復唱してみました。
①クローゼ#2を単なる運指練習と考えるのではなく、曲として仕上げる。
メロディー群の集合として考える。
②オクターブキーを使わない低音部の音は、息を吹き込み過ぎると音質が暗くなる。 類例として、息の勢いが強いと軟口蓋が下がる。
指使いに慣れてきたら、音質にも神経を傾けます・・・疲れるぜ~ (^^ゞ
この練習は、営々たる努力の積み重ね・・・それ以外の何者でもないですね・・・地味やのう。
練習曲なしに2時間はキツイので、ボレロの他にケニーの曲で吹けそうなところだけ、気持ちを入れて吹いてみる・・・うーん、まだ人には聞かせられんのう(笑)。
特筆すべきこともなく、ブログを書くほどのこともないのですが、まっ、管理人の義務としてブログを更新してみましょう(笑)。
30分単位の練習は私に向いているようです。
慎重にアンブシュアを決めて、伴奏付きロングトーンで肩慣らし。
ラクール#4からスタートしましたが、本日の集中練習は3,4,5度進行のクローゼ#2です・・・それも4,5度を・・・。
この練習にあたって、先生の教えを幾つか思い出して復唱してみました。
①クローゼ#2を単なる運指練習と考えるのではなく、曲として仕上げる。
メロディー群の集合として考える。
②オクターブキーを使わない低音部の音は、息を吹き込み過ぎると音質が暗くなる。 類例として、息の勢いが強いと軟口蓋が下がる。
指使いに慣れてきたら、音質にも神経を傾けます・・・疲れるぜ~ (^^ゞ
この練習は、営々たる努力の積み重ね・・・それ以外の何者でもないですね・・・地味やのう。
練習曲なしに2時間はキツイので、ボレロの他にケニーの曲で吹けそうなところだけ、気持ちを入れて吹いてみる・・・うーん、まだ人には聞かせられんのう(笑)。