キンケードはG線上でソプラノ・サックスを吹く。 大丈夫か?
(★注意・・・記事内容を誹謗中傷する者は立入禁止!)
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仲間由○恵主演のTV番組「ごく○ん」をご存じでしょうか。
私は一度も見たことがありません。
なぜなら礼儀知らずな不良学生をカッコイイと勘違いさせる番組は不愉快だからです(決めつけすぎかな)。
ではなんで話題にあげるんだよ、キンケード!
実は撮影ロケ場所が隣町の立○市だからです。
先生の生徒さんで中華料理を営んでいる方がいらっしゃいまして、その人がいるビルがご○せん番組スタッフの休憩場所になっているんだとか。
先生が主演の女優を見たよと話してくれました。
まあ私にはあまり興味がないことですが、ドラマの背景として映るモノレールや街の様子を特定するのは地元人間ならではの楽しみ方かも知れません。
この連休はちょっと練習に身を入れようと計画してました。
が、ピールを昼間から飲んだりして自堕落モードの練習になっております。
ところで皆さんはリードをどのように管理してるのでしょうか。
私は8枚入りのリードケースを3個用意してまして、
①1つは本番やレッスン用。
②1つは自宅練習用。
③1つはおろしたてリード選別用。
と区別して保管しております。
リードはどれもバンドレン青箱の3番です。
一番よく使うリードケースは真ん中の②自宅練習用でして、8枚をローテーションして使っております。
分類上①②③の順番にお気に入りリードが収納されているはずなのですが、そうでもないことがわかりました。
その日の体調も関係するのでしょうが、②で使っていたリードが③より劣ると感じることがあります。
②は使う頻度が多いので劣化も激しいのかも。
1ヶ月前はダメだと思っていた③のリードの方がよく鳴るのはどうしてかな・・・ちょっと自分の感覚に自信が持てなくなるんですよ。
③には堅めだったり響きが悪かったりしたリードが多いはずなのですが、今日吹いてみたらそうでもないのです。
かえって②より程度のいいリードがあったりしました。
これはリードが変化したか、自分が変化したかのどちらかでしょう。
う~ん、再選別してみるかな。
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私は一度も見たことがありません。
なぜなら礼儀知らずな不良学生をカッコイイと勘違いさせる番組は不愉快だからです(決めつけすぎかな)。
ではなんで話題にあげるんだよ、キンケード!
実は撮影ロケ場所が隣町の立○市だからです。
先生の生徒さんで中華料理を営んでいる方がいらっしゃいまして、その人がいるビルがご○せん番組スタッフの休憩場所になっているんだとか。
先生が主演の女優を見たよと話してくれました。
まあ私にはあまり興味がないことですが、ドラマの背景として映るモノレールや街の様子を特定するのは地元人間ならではの楽しみ方かも知れません。
この連休はちょっと練習に身を入れようと計画してました。
が、ピールを昼間から飲んだりして自堕落モードの練習になっております。
ところで皆さんはリードをどのように管理してるのでしょうか。
私は8枚入りのリードケースを3個用意してまして、
①1つは本番やレッスン用。
②1つは自宅練習用。
③1つはおろしたてリード選別用。
と区別して保管しております。
リードはどれもバンドレン青箱の3番です。
一番よく使うリードケースは真ん中の②自宅練習用でして、8枚をローテーションして使っております。
分類上①②③の順番にお気に入りリードが収納されているはずなのですが、そうでもないことがわかりました。
その日の体調も関係するのでしょうが、②で使っていたリードが③より劣ると感じることがあります。
②は使う頻度が多いので劣化も激しいのかも。
1ヶ月前はダメだと思っていた③のリードの方がよく鳴るのはどうしてかな・・・ちょっと自分の感覚に自信が持てなくなるんですよ。
③には堅めだったり響きが悪かったりしたリードが多いはずなのですが、今日吹いてみたらそうでもないのです。
かえって②より程度のいいリードがあったりしました。
これはリードが変化したか、自分が変化したかのどちらかでしょう。
う~ん、再選別してみるかな。
午前中は涼しかったけど、午後少し蒸してきた頃にレッスンに出かけました。
教室の下駄箱の上に先生のコンサートのチラシが置いてあるじゃないですか。
今月有楽町の松尾ホールでコンサートがあるようです。
ちょっと遠いから近場でやるときに行きますね、先生。
それよりもこのチラシに使われている先生の写真、若すぎるんじゃないの? 反則だよ(笑)。
音大卒業した頃だから10年くらい前のだそうです。
(ご本人の了承を得ています)
今でもハンサムですが、この写真は若さ爆発ジャニーズ系美男子サックス・プレイヤー全開であります(笑)。
先生、このルックスじゃ女性が放っておかないでしょ・・・・私にも経験があります(^^ゞ(殴)。
当時は寄ってくる女性を厳選しないとサックスの練習時間を作れなかったのではないだろうか・・・そんな余計な心配をする私ってバカじゃなかろうか(汗)。
さて本日のレッスンは例によってスケールでウォーミングアップと音のチェックから始まりました。
Cスケールで低音ドからHigh-Fまで上り下り。
スラーだとまずまずでしょうか。
タンギング・スケールでは、最高音High-Fで失敗しました。
またかよ・・・・吹き始めで成功する確率がまだ低いな~、くそ。
今回のアドバイスは今までとは違った方向からありました。
「顔を上げて喉のつぶれを解放するように吹いてみてください」とのことです。
下目で見ていた楽譜から目を離し、顔を上げて吹いてみると・・・・本当だ、音が当たり出しました。
ふむふむ、先生は教え方の引き出しがたくさんありますね。
これは先生に指摘されないと気づかなかったでしょう。
普通譜面台にある楽譜を見るとき、どうしても下を見ますよね皆さんも。
この角度は実は理想的な角度ではないのだそうです。
ソプラノのネックがストレートだとさらに喉のつぶれに拍車がかかるようです。
楽譜を見るときは仕方がないとしても、スケール練習の時は上目遣いで顔を上げて吹いてみる。
そしてその時の喉の角度と音の当りをチェックしておく。
なるほどね、先生の引き出しをバンバン開けまくるキンケード、私は空き巣ねらいか(汗)。
それが終わると課題のエチュード、ラクールの26番です。
風邪を引いたりして練習不足でした。
アーティキュレイションがぬるい所が数カ所ありまして、反復練習。
音の強弱も吹ききるようにメリハリ付けること。
時間が少々余ったところで先生から1枚の楽譜を渡されました。
「ベルビキエ18のエチュード」から一番最初のエチュードです。
なんだか音符が多くて難しそう。
先生の話ではラクール上巻下巻50曲が終わると、このエチュードに移行することが多いんだとか。
ならばまだ早いんじゃないの?
ラクールが50曲終わったらその教本買いますから、それまでノータッチでもいいでしょ?
怪訝な表情の私に先生がお手本を吹いてみてくれました。
おお、難しいことは難しいが、なにやら楽しげな旋律だぞ、このエチュード。
よい練習になるのでラクールの練習の合間にやってみるように指示されました。
了解、ラジャー、ラジャリンコ・・・・ハンサムな先生の指示に素直に従うクールな中年生徒・・・・類は友を呼ぶんだよな~(殴・蹴)。
教室の下駄箱の上に先生のコンサートのチラシが置いてあるじゃないですか。
今月有楽町の松尾ホールでコンサートがあるようです。
ちょっと遠いから近場でやるときに行きますね、先生。
それよりもこのチラシに使われている先生の写真、若すぎるんじゃないの? 反則だよ(笑)。
音大卒業した頃だから10年くらい前のだそうです。
今でもハンサムですが、この写真は若さ爆発ジャニーズ系美男子サックス・プレイヤー全開であります(笑)。
先生、このルックスじゃ女性が放っておかないでしょ・・・・私にも経験があります(^^ゞ(殴)。
当時は寄ってくる女性を厳選しないとサックスの練習時間を作れなかったのではないだろうか・・・そんな余計な心配をする私ってバカじゃなかろうか(汗)。
さて本日のレッスンは例によってスケールでウォーミングアップと音のチェックから始まりました。
Cスケールで低音ドからHigh-Fまで上り下り。
スラーだとまずまずでしょうか。
タンギング・スケールでは、最高音High-Fで失敗しました。
またかよ・・・・吹き始めで成功する確率がまだ低いな~、くそ。
今回のアドバイスは今までとは違った方向からありました。
「顔を上げて喉のつぶれを解放するように吹いてみてください」とのことです。
下目で見ていた楽譜から目を離し、顔を上げて吹いてみると・・・・本当だ、音が当たり出しました。
ふむふむ、先生は教え方の引き出しがたくさんありますね。
これは先生に指摘されないと気づかなかったでしょう。
普通譜面台にある楽譜を見るとき、どうしても下を見ますよね皆さんも。
この角度は実は理想的な角度ではないのだそうです。
ソプラノのネックがストレートだとさらに喉のつぶれに拍車がかかるようです。
楽譜を見るときは仕方がないとしても、スケール練習の時は上目遣いで顔を上げて吹いてみる。
そしてその時の喉の角度と音の当りをチェックしておく。
なるほどね、先生の引き出しをバンバン開けまくるキンケード、私は空き巣ねらいか(汗)。
それが終わると課題のエチュード、ラクールの26番です。
風邪を引いたりして練習不足でした。
アーティキュレイションがぬるい所が数カ所ありまして、反復練習。
音の強弱も吹ききるようにメリハリ付けること。
時間が少々余ったところで先生から1枚の楽譜を渡されました。
「ベルビキエ18のエチュード」から一番最初のエチュードです。
なんだか音符が多くて難しそう。
先生の話ではラクール上巻下巻50曲が終わると、このエチュードに移行することが多いんだとか。
ならばまだ早いんじゃないの?
ラクールが50曲終わったらその教本買いますから、それまでノータッチでもいいでしょ?
怪訝な表情の私に先生がお手本を吹いてみてくれました。
おお、難しいことは難しいが、なにやら楽しげな旋律だぞ、このエチュード。
よい練習になるのでラクールの練習の合間にやってみるように指示されました。
了解、ラジャー、ラジャリンコ・・・・ハンサムな先生の指示に素直に従うクールな中年生徒・・・・類は友を呼ぶんだよな~(殴・蹴)。
前回のブログでヤマハにもHigh-Gキー仕様の新機種が追加されたことをお知らせしました。
ソプラノサックスの場合、これでセルマー、ヤマハ、ヤナギサワの3大手メーカーにHigh-Gキー仕様が存在することになりました。
High-F#仕様のソプラノより半音音域が広がることになります。
増える分には悪くないですよね。
High-Gキーがないと不便という人も確かにいらっしゃいます。
私の師匠もHigh-Gキーはよく使うよ、とおっしゃってました。
ここでひねくれ者のキンケードは、多少ひっかかるのです。
①本当にHigh-Gキーは必要か。
②High-Gキーによるデメリットはないのか。
についてであります。
①High-Gキーは音楽大学やクラシック専攻の人に好まれているように思います。
なんでだろう・・・。
私はこう推測いたしたました。
そもそもサックスという楽器自体が比較的新しく発明されたものですよね。
ですからオーケストラの一員としてサックスが組み込まれたクラシック曲がかなり少ないようです。
クラシック全盛期には全く登場せず、その頃ソプラノサックス領域の管楽器といえばクラリネットとオーボエでしょうか・・。
そこで次のグラフをご覧下さい。
上から4カラム目「様々な楽器のチューニング」
特によく比較されるオーボエはソプラノサックスより2,3音高い音が出せるようです。
このときソプラノサックス君は2つの劣等感を抱いていたのではないでしょうか。
まず一つめはクラシック晩年に開発された楽器故に、オーケストラ譜が圧倒的に少ないこと。
新参者ゆえ名曲と呼ばれるクラシックに使われていない・・・・「僕さびしいの」とソプラノサックス君がぼやいたとしても決して彼を責めることはできません(笑)。
となると編成上オーボエのパートをソプラノで代替えして演奏してみたらいいじゃんと考えるのはごく自然な流れです。
そこで2つ目の劣等感、オーボエより2,3音低い音までしか出ないハンディに気づく・・・・ソプラノ君、ここまで来るとチョイ涙目であります(笑)。
オーボエの楽譜を吹こうにも出ない音があ~る、どうしよう、どうしよう、おっパッキャマラード、パッキャマラード、パオパオパン(汗)。
よってソプラノ君をできるだけオーボエに近づける試みとしてHigh-Gキーが必要になってきたと考えられるのです。
そうすればオーボエの代わりにソプラノで吹ける楽曲が増えますもんね。
ここで一転、クラシックを離れて現代曲やジャズの分野を見てみると、ソプラノサックスの身の丈に合わせて作られた曲ばかりなので、劣等感に苛まれることはありません。
この辺りの推論は所詮キンケードの浅慮のなせる結果であり、訂正・追加のご意見もあろうかとは思います。
でも面倒くさいので、このまま浅慮を展開してまいりますがよろしいでしょうか(汗)。
結論として
クラシックを中心に吹きたい人はHigh-Gキー仕様のソプラノを使ってください。
High-Gキーを使わなければいけない曲をパスしたい方はHigh-F#仕様のソプラノでOKとなります。
私は後者派ですので、続いて②High-Gキーによるデメリットはないのか、に話を進めていきます。
High-F#からHigh-Gキー このたった半音のために必要な部品は想像以上に多いのです。
部品数で30点、重さで100gは増えていると思います。
う~ん、これはデメリット以外の何者でもありません。
なにより重くなるし、管の振動面でも多少マイナスかと思います。
たった半音のために、それも滅多に使わない音のためにこのデメリットはイヤだぜ・・・と思う人もいるはずです。
スペアタイヤを常時2個装備している乗用車なんて乗りたかねー、という声もあろうかと思います。
てなわけで私はHigh-Gキー仕様のソプラノには今のところ興味がありません。
High-GキーはおろかHigh-F#キーも使ってないから要らねーと暴言を吐きたいくらいです(殴)。
ただ今後はどう気持ちが変化していくか全く不明です。
来年の今頃、やっぱりHigh-Gキーは最高!などとほざいているかもしれません(汗)。
そんなときは所詮キンケードの戯れ言だったなとバカにして一向に構いませんので・・・。
朝令暮改のキンケードを今後ともよろしく(笑)。
ソプラノサックスの場合、これでセルマー、ヤマハ、ヤナギサワの3大手メーカーにHigh-Gキー仕様が存在することになりました。
High-F#仕様のソプラノより半音音域が広がることになります。
増える分には悪くないですよね。
High-Gキーがないと不便という人も確かにいらっしゃいます。
私の師匠もHigh-Gキーはよく使うよ、とおっしゃってました。
ここでひねくれ者のキンケードは、多少ひっかかるのです。
①本当にHigh-Gキーは必要か。
②High-Gキーによるデメリットはないのか。
についてであります。
①High-Gキーは音楽大学やクラシック専攻の人に好まれているように思います。
なんでだろう・・・。
私はこう推測いたしたました。
そもそもサックスという楽器自体が比較的新しく発明されたものですよね。
ですからオーケストラの一員としてサックスが組み込まれたクラシック曲がかなり少ないようです。
クラシック全盛期には全く登場せず、その頃ソプラノサックス領域の管楽器といえばクラリネットとオーボエでしょうか・・。
そこで次のグラフをご覧下さい。
上から4カラム目「様々な楽器のチューニング」
特によく比較されるオーボエはソプラノサックスより2,3音高い音が出せるようです。
このときソプラノサックス君は2つの劣等感を抱いていたのではないでしょうか。
まず一つめはクラシック晩年に開発された楽器故に、オーケストラ譜が圧倒的に少ないこと。
新参者ゆえ名曲と呼ばれるクラシックに使われていない・・・・「僕さびしいの」とソプラノサックス君がぼやいたとしても決して彼を責めることはできません(笑)。
となると編成上オーボエのパートをソプラノで代替えして演奏してみたらいいじゃんと考えるのはごく自然な流れです。
そこで2つ目の劣等感、オーボエより2,3音低い音までしか出ないハンディに気づく・・・・ソプラノ君、ここまで来るとチョイ涙目であります(笑)。
オーボエの楽譜を吹こうにも出ない音があ~る、どうしよう、どうしよう、おっパッキャマラード、パッキャマラード、パオパオパン(汗)。
よってソプラノ君をできるだけオーボエに近づける試みとしてHigh-Gキーが必要になってきたと考えられるのです。
そうすればオーボエの代わりにソプラノで吹ける楽曲が増えますもんね。
ここで一転、クラシックを離れて現代曲やジャズの分野を見てみると、ソプラノサックスの身の丈に合わせて作られた曲ばかりなので、劣等感に苛まれることはありません。
この辺りの推論は所詮キンケードの浅慮のなせる結果であり、訂正・追加のご意見もあろうかとは思います。
でも面倒くさいので、このまま浅慮を展開してまいりますがよろしいでしょうか(汗)。
結論として
クラシックを中心に吹きたい人はHigh-Gキー仕様のソプラノを使ってください。
High-Gキーを使わなければいけない曲をパスしたい方はHigh-F#仕様のソプラノでOKとなります。
私は後者派ですので、続いて②High-Gキーによるデメリットはないのか、に話を進めていきます。
High-F#からHigh-Gキー このたった半音のために必要な部品は想像以上に多いのです。
部品数で30点、重さで100gは増えていると思います。
う~ん、これはデメリット以外の何者でもありません。
なにより重くなるし、管の振動面でも多少マイナスかと思います。
たった半音のために、それも滅多に使わない音のためにこのデメリットはイヤだぜ・・・と思う人もいるはずです。
スペアタイヤを常時2個装備している乗用車なんて乗りたかねー、という声もあろうかと思います。
てなわけで私はHigh-Gキー仕様のソプラノには今のところ興味がありません。
High-GキーはおろかHigh-F#キーも使ってないから要らねーと暴言を吐きたいくらいです(殴)。
ただ今後はどう気持ちが変化していくか全く不明です。
来年の今頃、やっぱりHigh-Gキーは最高!などとほざいているかもしれません(汗)。
そんなときは所詮キンケードの戯れ言だったなとバカにして一向に構いませんので・・・。
朝令暮改のキンケードを今後ともよろしく(笑)。
ヤマハの新ソプラノサックスが売り出されたのはしってたのですが、アルトも新製品が出たんですね。
ソプラノ → YSS-875EXHG
アルト → YAS-82Z-WS
ソプラノはこれから試奏する予定です。
アルトはについては当教室の生徒さんから試奏してみたとのメールをいただきました。
メールの送信主は「ケニーN」さん。
ヤナギサワのアルトA-902でレッスンを受けています。
ケニーNさんはケニー好きでして、ケニー日本公演は皆勤賞です(笑)。
まだ20代前半と若いのでアルトからスタートしても十分ソプラノに間に合いますからね、王道を歩んでいらっしゃいます。
ではケニーNさんの試奏レポートを紹介します。
「先週土曜日に石森楽器店にて、最近何かと噂になっているアルトを試奏して参りました。
ヤマハと石森の共同開発といわれているYAS-82Z-WS です。
82Zとは全然違い太く重い感じの音でなかなかよい感じでした。」
ふむふむ石森と共同開発か・・・。
ちょっと値段は高めですがジャズ嗜好のプレイヤーには人気が出そうですね。
ソプラノ → YSS-875EXHG
アルト → YAS-82Z-WS
ソプラノはこれから試奏する予定です。
アルトはについては当教室の生徒さんから試奏してみたとのメールをいただきました。
メールの送信主は「ケニーN」さん。
ヤナギサワのアルトA-902でレッスンを受けています。
ケニーNさんはケニー好きでして、ケニー日本公演は皆勤賞です(笑)。
まだ20代前半と若いのでアルトからスタートしても十分ソプラノに間に合いますからね、王道を歩んでいらっしゃいます。
ではケニーNさんの試奏レポートを紹介します。
「先週土曜日に石森楽器店にて、最近何かと噂になっているアルトを試奏して参りました。
ヤマハと石森の共同開発といわれているYAS-82Z-WS です。
82Zとは全然違い太く重い感じの音でなかなかよい感じでした。」
ふむふむ石森と共同開発か・・・。
ちょっと値段は高めですがジャズ嗜好のプレイヤーには人気が出そうですね。