キンケードはG線上でソプラノ・サックスを吹く。 大丈夫か?
(★注意・・・記事内容を誹謗中傷する者は立入禁止!)
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先日、かなり自慢気に報告した青カビ対策・・・お酢を塗る・・・確かに効果はありました。
青カビには。。。
安心し切っていた私の目に、綿毛のようなモノが、リードのかかと(根元)に付いているのが飛び込んできました。
白カビ君の登場であります(笑)。
万全ではなかったのだ・・・ショック!
よし、次は予告どおり、お酢+唐辛子 を試す番です。
他の皆さんは、リードがカビにやられる被害にあってないことを考えると、
私の洋服ダンス・ホールは、カビが繁殖しやすい場所なのでしょう。
翻って、これほどカビ実験に適した場所はないのではないでしょうか。
キンケのイメージにカビっぽさが付加されたような気がしますが、そんなイメージ・ダウンに落ち込んでいるヒマはありません。
カビ・シーズンの内に実験を重ねないとね(^^;;
さて次の実験は二つ。
①タバスコを塗る。
②鷹の爪+酢 の抽出液を塗る。
もし、これが失敗した場合に、次の候補として「柿渋」を思いついています。
入手が難しいので、できれば①か②で決着して欲しいです。
カビなんかに負けるもんか(笑)。
青カビには。。。
安心し切っていた私の目に、綿毛のようなモノが、リードのかかと(根元)に付いているのが飛び込んできました。
白カビ君の登場であります(笑)。
万全ではなかったのだ・・・ショック!
よし、次は予告どおり、お酢+唐辛子 を試す番です。
他の皆さんは、リードがカビにやられる被害にあってないことを考えると、
私の洋服ダンス・ホールは、カビが繁殖しやすい場所なのでしょう。
翻って、これほどカビ実験に適した場所はないのではないでしょうか。
キンケのイメージにカビっぽさが付加されたような気がしますが、そんなイメージ・ダウンに落ち込んでいるヒマはありません。
カビ・シーズンの内に実験を重ねないとね(^^;;
さて次の実験は二つ。
①タバスコを塗る。
②鷹の爪+酢 の抽出液を塗る。
もし、これが失敗した場合に、次の候補として「柿渋」を思いついています。
入手が難しいので、できれば①か②で決着して欲しいです。
カビなんかに負けるもんか(笑)。
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サックス内部の結露は、冬の方が多いと思います。
かといって、夏場でも油断はできません。
タンポがベタつく時期だからです。
休憩が30分以上あるときは、NC(ノーマル・クローズ)のタンポの水を吸い取ること・・・クロッシュの教えです。
私の場合、油取り紙が最も濡れる場所は、サイドF#キーでしょうか。
あまり使いませんし、管の中央で、下側に位置するためでしょう。
次が右手サイド・キーの下2個にも、水が溜まってるときが多いです。
かといって、夏場でも油断はできません。
タンポがベタつく時期だからです。
休憩が30分以上あるときは、NC(ノーマル・クローズ)のタンポの水を吸い取ること・・・クロッシュの教えです。
私の場合、油取り紙が最も濡れる場所は、サイドF#キーでしょうか。
あまり使いませんし、管の中央で、下側に位置するためでしょう。
次が右手サイド・キーの下2個にも、水が溜まってるときが多いです。
<補色>
補色とは、カラーサークルで見たときに、反対側に位置する色のことです。
色の性格がまったく正反対の色同士は、お互いをひきたたたせる役割で、調和しあいます。
(-補色説明サイト…の記事を参考)
石○楽器店で試奏をする内に、ちょっと気になることがありました。
毎回、楽器の下に敷かれる布の色です。
赤みがかった紫…京紫…というらしい。
江戸紫さんと京桜さんを融合させたような、雅な色名です。
そして黄色と紫色が補色関係にあることも知りました。
多くの人はとっくに気づいていたでしょうが、この色は真鍮(管楽器)を綺麗に見せる色だったんです。
SAX と 江戸紫+京桜・・・因縁を感じさせる組み合わせですね。
明日はレッスンのない土曜日です。
ピッチをチェックしながら、スケールを中心に練習いたします。
本当は3ヶ月ごとの点検がいいらしいですが、なかなか行けませんよね。
ただ5ヶ月あいてしまったので、急遽、本日いくことにしました。
やはり、狂い・ズレが起きていたそうです。
自分では、まだ大丈夫だろう、と思ってましたけどね。
10月(3ヶ月後)にまた来るように、念を押されました。
あさりさんによると、金管楽器はぶつけたりしなければ、楽器屋に調整で行く必要はないらしいです。 いいな~。
金管ならやってみたいのは、トロンボーンでしょうか。
それから、懸案だったレの音の調整・・・・やっていただきました。
断られるんじゃないかと、ビクビクしてましたが、杞憂でした。
クロッシュまで、出かけるの面倒だけど、調整が終わってみると、やってよかったなと、しみじみ思いますね。
村雨丸が逞しくなって成長した感じです。
ただ5ヶ月あいてしまったので、急遽、本日いくことにしました。
やはり、狂い・ズレが起きていたそうです。
自分では、まだ大丈夫だろう、と思ってましたけどね。
10月(3ヶ月後)にまた来るように、念を押されました。
あさりさんによると、金管楽器はぶつけたりしなければ、楽器屋に調整で行く必要はないらしいです。 いいな~。
金管ならやってみたいのは、トロンボーンでしょうか。
それから、懸案だったレの音の調整・・・・やっていただきました。
断られるんじゃないかと、ビクビクしてましたが、杞憂でした。
クロッシュまで、出かけるの面倒だけど、調整が終わってみると、やってよかったなと、しみじみ思いますね。
村雨丸が逞しくなって成長した感じです。
3週間前、リードを青カビにやられて、なにか対策はないものかと実験をしておりました。
冷蔵庫に避難している保存リードは安全だけど、毎日使用するリードはなぁ、冷蔵庫の出し入れもちょっとなぁ・・・。
最初、デンタルリンスを吹きかけていましたが、効果なし。
写真にあるスプレーは、100円ショップで売ってます(笑)。
ソプラノ・アスリートで、黒酢を調べていて、あることに気がつきました。
黒酢の効能のひとつとして、水虫の治療がありました。
水で薄めた黒酢を洗面器に入れ、足首から下を浸すのだそうです。
これで水虫が治るらしい・・・・・ふーん。
水虫って白癬菌が角質に巣食っておこる皮膚病だろ・・・・青カビにも聞くのではと閃いたのです。
きっと酢酸が菌類を退治するのでしょう。
ということで、ミ○カン酢…普通の米酢(透明ですっぱいやつ)をスプレーに入れ、噴霧しました。
黒酢やすし酢でも試しましたが、お勧めできません(笑)。
現在10日目ですが、効果あり。
すでに多少、青カビにやられていたとしても、吹きかけて拭き取ればOK。
舐めると酸っぱいし、ちょっと匂いますが、無害ですから(^_^;;
この夏中、実験続行…なにか問題が生じたら、お知らせします。
よかったら試してみませんか?