キンケードはG線上でソプラノ・サックスを吹く。 大丈夫か?
(★注意・・・記事内容を誹謗中傷する者は立入禁止!)
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サックスの練習は人それぞれで、一番よいやり方はコレだよ、などとは決められないものだと思います。
レッスンのやり方も先生と生徒の関係で、これも千差万別でありまして、サックス仲間のレッスン記事は、興味深く拝見しております。
私のレッスン歴は約1.5年です。
最初はいきなりケニーGの曲をレッスンで教えてもらったものでした(笑)。
あまりのお粗末さに考え直して、半年前に急がば回れの基礎レッスンに切り替えました。
それ以来、エチュード以外の曲をあまり吹かなくなりまして、人様に聞かせるために練習した曲のレパートリーというものが殆どありません。
先日、先生や教室の生徒さんと一杯やったときに先生がボソッと語ってくれて印象深かったことがあります。
ラクールのエチュードは25+25曲あって、やり終えるまで2~3年かかるらしいですが、まがりなりにも、やり終えると達成感が生まれます。
どんな形であれ「私はラクールのエチュードを50曲やったんだ」という自信で、サックスの次のステップに進めるんだそうです。
これは一種の義務教育課程といえるかもしれません。
次の難しいエチュードに挑戦するなら「高校進学」かな?
あるいはジャズを本格的に始めるなら、「海外留学」になるのかな?
そういう捉え方をしても面白いかも・・・。
そうはいっても現在は、オマケのOKは7番まで・・・先は長いぜ、大丈夫か?
小学+中学=9年間が義務教育だから、7番というと小学校2,3年生というところでしょうか、今の私は・・・。
また終わったからといって無縁になるわけでなく、ビブラートができるようになったら、ビブラート付きで最初に戻っておさらいするものらしいのです。
またサックスをアルトからテナーとかに持ち替えたりしたときも、ラクールで練習すると効果的らしいです。
ロング・トーンやスケールは「読み・書き・算盤」の内だから、義務教育課程に含まれるだろうけど、「クローゼ」は有名私立中学入試のための「塾」にあたるかもなぁ。
半年かかって7個クリアのペースだと、義務教育課程修了まで3.5年かかる計算になるんですよ。
途中、部活や遠足、修学旅行でマスターする曲もあるでしょうし、バケツを持って廊下に立たされるなんてこともありますかね・・・現在の小学校でバケツなんか持たせたら、PTAが黙ってないか(笑)。
レッスンのやり方も先生と生徒の関係で、これも千差万別でありまして、サックス仲間のレッスン記事は、興味深く拝見しております。
私のレッスン歴は約1.5年です。
最初はいきなりケニーGの曲をレッスンで教えてもらったものでした(笑)。
あまりのお粗末さに考え直して、半年前に急がば回れの基礎レッスンに切り替えました。
それ以来、エチュード以外の曲をあまり吹かなくなりまして、人様に聞かせるために練習した曲のレパートリーというものが殆どありません。
先日、先生や教室の生徒さんと一杯やったときに先生がボソッと語ってくれて印象深かったことがあります。
ラクールのエチュードは25+25曲あって、やり終えるまで2~3年かかるらしいですが、まがりなりにも、やり終えると達成感が生まれます。
どんな形であれ「私はラクールのエチュードを50曲やったんだ」という自信で、サックスの次のステップに進めるんだそうです。
これは一種の義務教育課程といえるかもしれません。
次の難しいエチュードに挑戦するなら「高校進学」かな?
あるいはジャズを本格的に始めるなら、「海外留学」になるのかな?
そういう捉え方をしても面白いかも・・・。
そうはいっても現在は、オマケのOKは7番まで・・・先は長いぜ、大丈夫か?
小学+中学=9年間が義務教育だから、7番というと小学校2,3年生というところでしょうか、今の私は・・・。
また終わったからといって無縁になるわけでなく、ビブラートができるようになったら、ビブラート付きで最初に戻っておさらいするものらしいのです。
またサックスをアルトからテナーとかに持ち替えたりしたときも、ラクールで練習すると効果的らしいです。
ロング・トーンやスケールは「読み・書き・算盤」の内だから、義務教育課程に含まれるだろうけど、「クローゼ」は有名私立中学入試のための「塾」にあたるかもなぁ。
半年かかって7個クリアのペースだと、義務教育課程修了まで3.5年かかる計算になるんですよ。
途中、部活や遠足、修学旅行でマスターする曲もあるでしょうし、バケツを持って廊下に立たされるなんてこともありますかね・・・現在の小学校でバケツなんか持たせたら、PTAが黙ってないか(笑)。
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サックス歴が半年先輩のキャットてぃるさんに「ロングトーンをしっかりやりなさい」と言われたような気がして、素直に従うことにしました(笑)。
彼女は少なくともロング・トーンを1時間やるんだとか・・・私は無理、ちょっと気が遠くなったので、対策を考えました。
★なぜ私はロング・トーンの練習が嫌いなのか →はい、それは飽きるからです。
★過去にロング・トーンが楽しいと思ったことはないのか →カラオケ・ボックスでロング・トーンをしたときは結構面白かったです。
★なぜ、面白かったのか →はい、部屋がよく反響して、音色・強弱がよくモニターできたからです。
てな風に、取調べ室での自問自答は終了しました。
私のもっぱらの練習場所、洋服ダンス・ホールは写真のように吸音材(人工芝)で覆われており、音的にはデッドな空間が自慢です。
この環境がロング・トーンをつまらなくしているようなので、反響材を設置することに決定。
ステンレス・ボール(台所用)、鏡 を前面に置いて実験を開始しました。
ストレートのソプラノ・サックスはベル先からの音をモニターしにくいのです。
これがアルトやテナー、カーブド・ソプラノと一線を画す構造上の特徴といっていいでしょう。
鏡でも悪くはないが、これ以上自分の顔を見たくない・・・何度も言いますが、不愉快だから(笑)、それに結露した水滴が鏡に垂れる問題が浮上。
じゃ、ステンレス・ボール(丸底)でいきましょう!
ホーム・センターに行くと意外なことにステンレス鍋の方が安くて¥980-であることを発見!
蓋も反響材として使えるし、気に入らなかったら、鍋本来の使い方に戻せばいいし・・・冬は鍋だよな~、じゅる。
早速鍋に向かって吹いてみます・・・鍋から30cm以内の距離だとワンワン響きます。
ただ板金の厚さが薄いので、あからさまにチャチな響き方であり、鍋に向かってソプラノを近づけ吹く自分の姿は滑稽を通り越して、哀愁さえ漂うじゃありませんか。
よって50cm位の距離に設置することに・・・これなら前屈せずにベル先の音の変化をモニターできるし、ワンワン鳴らないし、いい塩梅でしょう。
よしよし毎回20分くらいなら、ロング・トーンの練習をしてやってもいいぞ・・・という高飛車な気持ちになりました。 (^^ゞ
これでしばらく様子をみてみます。
先週の休日、クロッシュの帰り道、以前から気になっていた楽器店に寄ってきました。
中央線沿いにあり、新宿より近いので地理的に好都合なのです。
この楽器店はWEB上では有名なので、皆さんも一度はお目にかかったことがあるのではないでしょうか。
例によって私はあるマウスピースがお目当てで、その楽器店に出向いたのです。
バンドレンの新型ソプラノ・マウスピース、オプティマムです。
WEB上でこの楽器店を訪れると、その品揃えの豊富さに驚きます。
木管、金管、アクセサリーも充実しているのがわかります。
実際にネットショッピングもやりやすくて、ネット注文もかなり多いようです。
これだけ品数のある楽器店なら、実際に足を運んでみたくなりませんか?
そこは駅前のアーケードを通って5分くらいの距離にありました。
金管楽器の音が聞こえてきたので、間違いなし。
でも気をつけて歩かないと見過ごしてしまうような一角にあったのは意外でした。
えっ、ここ?
6,7m位の建物の幅、狭い入り口、中は薄暗く顔を近づけないとよくわからない・・・。
先ほどの楽器の音は、この二階から聞こえてきたようです。
その内、目が慣れてきて中のテーブルに3人の男性が打ち合わせをしているのがわかりました。
そのテーブルが店舗の半分を占めていて、楽器が見あたりません。
あれ、事務所かな、ここ・・・。
私が予想していたのは鉄筋のビルで、ショー・ウインドウには管楽器があるような店構えです。
楽器ケースを持ったまま私がためらっていると、中の男性の一人が気がついて中に招き入れてくれました。
テーブルに座って話を続けている内の一人は、たぶんその男性の父親でしょう。
私がバンドレンのマウスピースの話をすると、店の1/3を占める棚からおもむろに小箱を取り出してくれました。
その棚には、見覚えのあるリードや小物がぎっしり積まれていますが、やはり楽器の類はないようです。
ようやくこの店の間取りがわかってきました。
多分楽器は二階に置いてあるのでしょう、おそらくはこぢんまりと・・・。
お目当てのマッピは前日に売れてしまったとのことで残念でした。
父親の代から学校関係を中心に営業活動をしてきた楽器屋さんでしょう、きっと。
店のたたずまいが地元に根付いています。
インターネットの時代になり、コンピューターに明るい息子さんがWEBショップ部門を開拓したんでしょうね。
この店のWEBショップは好きなので、これからも利用する予定ですけど、店舗を再び訪れることはないかもしれません。
さて明日はレッスンですので、練習練習。
ラクールをいってみましょう、スケールは中止 (^^ゞ
8番のテヌートとスタッカートをごっちゃにすんなよ、キンケード!
私は注文を付けられやすいサックス初心者なんです。
中央線沿いにあり、新宿より近いので地理的に好都合なのです。
この楽器店はWEB上では有名なので、皆さんも一度はお目にかかったことがあるのではないでしょうか。
例によって私はあるマウスピースがお目当てで、その楽器店に出向いたのです。
バンドレンの新型ソプラノ・マウスピース、オプティマムです。
WEB上でこの楽器店を訪れると、その品揃えの豊富さに驚きます。
木管、金管、アクセサリーも充実しているのがわかります。
実際にネットショッピングもやりやすくて、ネット注文もかなり多いようです。
これだけ品数のある楽器店なら、実際に足を運んでみたくなりませんか?
そこは駅前のアーケードを通って5分くらいの距離にありました。
金管楽器の音が聞こえてきたので、間違いなし。
でも気をつけて歩かないと見過ごしてしまうような一角にあったのは意外でした。
えっ、ここ?
6,7m位の建物の幅、狭い入り口、中は薄暗く顔を近づけないとよくわからない・・・。
先ほどの楽器の音は、この二階から聞こえてきたようです。
その内、目が慣れてきて中のテーブルに3人の男性が打ち合わせをしているのがわかりました。
そのテーブルが店舗の半分を占めていて、楽器が見あたりません。
あれ、事務所かな、ここ・・・。
私が予想していたのは鉄筋のビルで、ショー・ウインドウには管楽器があるような店構えです。
楽器ケースを持ったまま私がためらっていると、中の男性の一人が気がついて中に招き入れてくれました。
テーブルに座って話を続けている内の一人は、たぶんその男性の父親でしょう。
私がバンドレンのマウスピースの話をすると、店の1/3を占める棚からおもむろに小箱を取り出してくれました。
その棚には、見覚えのあるリードや小物がぎっしり積まれていますが、やはり楽器の類はないようです。
ようやくこの店の間取りがわかってきました。
多分楽器は二階に置いてあるのでしょう、おそらくはこぢんまりと・・・。
お目当てのマッピは前日に売れてしまったとのことで残念でした。
父親の代から学校関係を中心に営業活動をしてきた楽器屋さんでしょう、きっと。
店のたたずまいが地元に根付いています。
インターネットの時代になり、コンピューターに明るい息子さんがWEBショップ部門を開拓したんでしょうね。
この店のWEBショップは好きなので、これからも利用する予定ですけど、店舗を再び訪れることはないかもしれません。
さて明日はレッスンですので、練習練習。
ラクールをいってみましょう、スケールは中止 (^^ゞ
8番のテヌートとスタッカートをごっちゃにすんなよ、キンケード!
私は注文を付けられやすいサックス初心者なんです。
ここ一週間の練習を振り返ってみまして、気がつく点は・・・。
①ロングトーン練習をほとんどやってない。
なぜロングローンをやらないかと言えば・・・つまんないから(キッパリ)。
②スケール練習がおざなり、土日だけ。
なぜスケールをやらないかと言えば・・・キツイから。
③ラクールばっかり練習、それもお気に入りの9番、レッスンの課題は8番なのに。
なぜなら、9番はメロディーが美しいから。
④マッピをS90-180からS90-170に変更したおかげで、口が疲れにくい。
もともとロングトーンの練習は少なかったからいいとして(よくない!)、
スケール練習が少ないのは困りものです。
皆さんの練習メニューを覗くと、「スケール練習命」と心得る方ばかりで感心感心、
いや偉そうに感心してる場合じゃない、私もやらなくてはと焦ります。
「目をつぶってもスラスラ吹けるように」と先生からも言われておりますし・・・。
現在なんとか吹けてるスケールは#♭とも3個までで、それ以上は目眩(めまい)がひどくて・・・(笑)。
心を入れ替えて、練習が不足している①②のプランを立ててみましょう。
①はメトロノームで8拍伸ばし、後半4拍はビブラート練習も兼ねる。
②一日1スケールのみ、ひたすら1スケール。 まずは♭4つからスタート。
①にすれば多少飽きずにやれるかな、という希望的皮算用です。
②ここからは目眩との戦い、これは逃げ道なし。
12キー全てマスターした暁には自分にセカンド・ソプラノを買ってやるからね。
この位のご褒美を用意しないと練習しないでしょ、私は。
ここで何の前触れもなく飛び出した「セカンド・ソプラノ」についてお話しましょう。
先日、Fキーを少し変形させてしまったり、フェルトがとれたりして私はやおら考えました。
クロッシュにすぐ行けるわけではないので、予備のソプラノがあったらいいのになぁ・・・と。
1台目の「村雨丸」は手放しません・・・苦楽はコイツと共にあった・・・「糟糠の妻は堂より下さず」泣けるぜ(笑)。
普通2台目はアルトとかテナーとか別サイズに触手が伸びる方が多いと思われますが、ところがどっこい、私は2台目もソプラノが欲しいのです・・・一途にソプラノです(笑)。
なぜなら、ソプラノ以外はやりたくないから・・・あくまでも現在の話で、2,3年後はわかりません。
2台目は「側室」という扱いになるのかな・・・この言葉、ドキドキするんですけど σ(^◇^;)
そうはいっても金持ちの旦那という身分じゃないので、とりあえず計画だけでもね。
なぜならタダだし、楽しいから。
第一回選択希望機種!! ジャーン ヤナギサワ S-992PGP
お値段は65万円・・・二つ買っても130万円だぜ、へへへっておい! (^^ゞ
①ロングトーン練習をほとんどやってない。
なぜロングローンをやらないかと言えば・・・つまんないから(キッパリ)。
②スケール練習がおざなり、土日だけ。
なぜスケールをやらないかと言えば・・・キツイから。
③ラクールばっかり練習、それもお気に入りの9番、レッスンの課題は8番なのに。
なぜなら、9番はメロディーが美しいから。
④マッピをS90-180からS90-170に変更したおかげで、口が疲れにくい。
もともとロングトーンの練習は少なかったからいいとして(よくない!)、
スケール練習が少ないのは困りものです。
皆さんの練習メニューを覗くと、「スケール練習命」と心得る方ばかりで感心感心、
いや偉そうに感心してる場合じゃない、私もやらなくてはと焦ります。
「目をつぶってもスラスラ吹けるように」と先生からも言われておりますし・・・。
現在なんとか吹けてるスケールは#♭とも3個までで、それ以上は目眩(めまい)がひどくて・・・(笑)。
心を入れ替えて、練習が不足している①②のプランを立ててみましょう。
①はメトロノームで8拍伸ばし、後半4拍はビブラート練習も兼ねる。
②一日1スケールのみ、ひたすら1スケール。 まずは♭4つからスタート。
①にすれば多少飽きずにやれるかな、という希望的皮算用です。
②ここからは目眩との戦い、これは逃げ道なし。
12キー全てマスターした暁には自分にセカンド・ソプラノを買ってやるからね。
この位のご褒美を用意しないと練習しないでしょ、私は。
ここで何の前触れもなく飛び出した「セカンド・ソプラノ」についてお話しましょう。
先日、Fキーを少し変形させてしまったり、フェルトがとれたりして私はやおら考えました。
クロッシュにすぐ行けるわけではないので、予備のソプラノがあったらいいのになぁ・・・と。
1台目の「村雨丸」は手放しません・・・苦楽はコイツと共にあった・・・「糟糠の妻は堂より下さず」泣けるぜ(笑)。
普通2台目はアルトとかテナーとか別サイズに触手が伸びる方が多いと思われますが、ところがどっこい、私は2台目もソプラノが欲しいのです・・・一途にソプラノです(笑)。
なぜなら、ソプラノ以外はやりたくないから・・・あくまでも現在の話で、2,3年後はわかりません。
2台目は「側室」という扱いになるのかな・・・この言葉、ドキドキするんですけど σ(^◇^;)
そうはいっても金持ちの旦那という身分じゃないので、とりあえず計画だけでもね。
なぜならタダだし、楽しいから。
第一回選択希望機種!! ジャーン ヤナギサワ S-992PGP
お値段は65万円・・・二つ買っても130万円だぜ、へへへっておい! (^^ゞ
「のだめカンタービレ」見ましたか?
ボレロも流れてましたが、そんな話ではありません。
劇中R★Sオーケストラが演奏していたホールがありましたでしょ?
来年、あのホールで発表会やるんだそうです・・・スゴイなこりゃ(興奮)。
今、先生からメールが届きました。
だから課題曲がボレロだったんですよ、あのホールでボレロかよ、いいね(笑)。
自分の発表曲も演歌は似合わないので中止、ホールに合う曲を考えなくては・・・。
近隣の街にあるんだそうです、あのホール。。。
本家ジャズ・サックス・キングダムの皆さんはジャズを目指している方が多いんで、あまりクラシックの話は出ないんですけど、私はクラシックの曲がやりたくてね。
ケニーの曲はライフワークで、クラシックは生涯の友・・・に決定しました。
ボレロも流れてましたが、そんな話ではありません。
劇中R★Sオーケストラが演奏していたホールがありましたでしょ?
来年、あのホールで発表会やるんだそうです・・・スゴイなこりゃ(興奮)。
今、先生からメールが届きました。
だから課題曲がボレロだったんですよ、あのホールでボレロかよ、いいね(笑)。
自分の発表曲も演歌は似合わないので中止、ホールに合う曲を考えなくては・・・。
近隣の街にあるんだそうです、あのホール。。。
本家ジャズ・サックス・キングダムの皆さんはジャズを目指している方が多いんで、あまりクラシックの話は出ないんですけど、私はクラシックの曲がやりたくてね。
ケニーの曲はライフワークで、クラシックは生涯の友・・・に決定しました。