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キンケードはG線上でソプラノ・サックスを吹く。 大丈夫か?     (★注意・・・記事内容を誹謗中傷する者は立入禁止!)
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きょうは涼しいです。
教室に行くと先生が珍しくアルトで曲を練習してました。

さっさとラクール・チェックを済ませソプラノ・デュエットを練習したい私は、そそくさと22番を吹き始めます。
自宅練習では22番の仕上がりに多少自信が出てまいりました。
つづく23番はまだちょっとあやしいところあり・・・これが自宅練習の下馬評。
 てなわけで22番を吹き始めたのですが、思いがけない所で運指ミス。
あれ、どうしたんだろう・・・こんなはずでは。
もう1回再トライさせてもらい初めからスタート・・・・ありゃ、1回目より運指ミスが多いではないですか。
今まで間違えたことがないところでミスが出たのです。
なぜだろう・・・・自分が腹立たしく「また来週やらせてください」と申し出る私。
やり始めてから2ヶ月経つのですが、まだ練習量が足りないということでしょう。
う~ん、この22番、天敵かも。

気を取り直して、ラクール23番に移ります。
強弱を意識して吹いてみると、22番より出来がよい・・・・家の練習と全く反対じゃないですか。
途中臨時調整記号が多いあたりで運指ミスがありましたが、そこを再度重点的に仕上げて合格をもらいました。
不思議なことに自宅での出来と反対の結果になりましたね。
合格したとはいえ、いくらでも詰めていくポイントはあるようです。
今日は最初の1音の出し方について・・・。
耳の肥えた方は出だしの音で奏者の巧拙を判断してしまうそうで、私の場合は安易で不注意な音だそうです。
出だしの1音、恐るべし!
ひとつのアプローチとして最初の音をビブラートして音をほぐし、その音をキープしたまま音出しするとよいそうです。
なるほどね。

さて来週発表予定のソプラノ・デュエットにまいりましょう。
先生のパートをカラオケCDにして何度も練習してきたので、大きなミスなくデュエットできます。
F#のピッチが油断すると下がり気味なのが「見上げスター」と同じ問題点・・・それ以外は概ね順調。
いいですね~、ハモりも安定してきたし、これじゃこれじゃ(笑)。
しかし先生のポイント詰めは果てしがないのです。
ひとつ良くなれば、ここはこうやるともっと良くなりますと止まるところを知りません。
あと3週間くらい欲しいけど、来週発表だし・・・。
次は録音してアップしてみます。

レッスン修了、片付け始めると、次のレッスンは音大生のミーちゃんの登場。
そうそう世間話の前に落下防止ベルトを装着しないとね・・・3日前に追加したものだし習慣化しないと。
ミーちゃんと入れ替えで外に出て気がつきました。
慌てて片付け&話に夢中でまたケースのフックを忘れてた、ガビーン。
とはいえ劇的なベルト効果でした。
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村雨丸(S-902)購入後9回目となるクロッシュ点検に行ってまいりました。
3ヶ月前の点検では、あちこちに不具合が生じていて修理個所が多かったし、来週発表会があるので是非とも診てもらいたかったのです。
点検に出す前の感触としては、少し低音側の音がでにくくなっているような気もするが、軽微なものだろうとの自己診断。

クロッシュにはアルトの女性が多かったですね。
警官の職務質問を受けそうな人間はやはり私だけでした(笑)。
ソプラノを受付台に提出すると、今回の担当Sさんが作業机に戻り慣れた手つきで点検・調整をスタートしてくれました。
私は予備のシリコンゴム楔とクロッシュ選定S90-170を購入して、ホッと一息。
噂のセルフサービス・コーヒーを飲もうかなと思った矢先に、調整終了との声がかかりました。
ううう早い・・・早いのはありがたいですがコーシーがちょい残念。 (^^ゞ
調整個所が少なかったので早かったのです。
お話では右手側のパッドふさがりに少しねじれがあった程度とか・・・。

サックスを扱う大きな楽器店が生活範囲にある人は羨ましい。
ブログ仲間でいえばフラットさんやプラさんがそうですね。
私の住んでいる近辺は東京とはいえ都心に出るまで1時間もかかります。
千葉や神奈川にお住まいの方の方がよっぽど近いですね。
昔、栃木県の友人を自宅に連れて行ったら、東京都心からどんどん遠ざかるので「空気が薄くなってきた、、、息がグルジー」とイヤミを言われたほどです。
せっかく都心に出てきたのですから、お茶の水まで足を伸ばして楽器店めぐりと決め込みました。

お茶の水は石○楽器店、ク○サワ楽器、下○楽器とサックス専門店が群雄割拠する激戦地です。
3店ともまわりましたので後日、報告いたします。

その中の1店で偶然にも「S-902S」を発見。
恐る恐る試奏させてと申し出たところOKが出ました、ラッキー!
シルソニより試奏が難しいと言われている銀メッキに巡り会えるとは、職質の屈辱に耐えたご褒美かも・・・。

手前銀メッキ、奥は村雨丸 共にS-902

ご存知でしょうがこの銀メッキ仕様は特注扱いになるので、通常納期は6ヶ月とも言われています。
以前から銀メッキにすると抵抗感が少し増すとか音色がクールな重厚感が増すとか言われてますが、私の五感で確認したかったのです。

①メッキ厚さは他のメーカーより厚く感じる。
②メカは全く同一。
③サムフックとサムレストの材質は真鍮かブロンズか不明(多分真鍮)。
④何グラムか重いはずだが、手に持った感触ではわからない。
⑤普通に吹く分には吹奏抵抗に差を感じられない。
⑥ただしフォルテで吹き込むと次第に息の入りづらさがハッキリしてくる(抵抗増)。
⑦管内を通る息があまり管と絡まない気がする。
⑧音色の差は吹いている本人にはよくわからない。

いかがでしょうか、上記報告は皆様の参考になりましでしょうか。
私自身は十分参考になりました・・・何事にも代え難い試奏でした。
補足説明をいたします。
⑦はどういう意味かと申しますと、毛がある頭とツルッ禿げの頭を吹き抜ける風が感じる抵抗の差と例えられるでしょうか σ(^◇^;)
新品の銀メッキに接する部分だけ空気抵抗(粘性)が違うのでしょうね。
比較した村雨丸は2年たっていますから、⑦はラッカー新品なら同じかもしれません。
⑧は骨伝導で伝わる音だと、その差がよくわからないのです。
重厚感があると言われてますが、さっぱりわからん、すいません m(__)m
誰かに吹いてもらってベル先で聴けば、わかると思いますよ。
これは私の誤った感触の可能性もあり、頭から信用しないでいただきたい。
誤解を恐れず格言にいたしますと・・・。
「ソプラノはメッキしたくらいがカチッとしてよい」
金メッキも似たようなものでしょう。
今流行のブラックニッケルもチョイ重かもしれませんが、アルト・テナーに比べれば可愛いものだと予想できます。

以上の試奏の結果から・・・・ジャーン!
2nd ソプラノは S-902S に決定いたしました。
理由はと申しますと・・・。
①上位機種のHigh-G機構は私には不要。
②デタッチャブルネックが煩わしい。
③シルソニS-9030もいいが、試奏した印象は銀メッキより重い(息が負ける)。
④メカが全く同一なので、究極の2nd になりうる。
⑤銀メッキ仕様のS-902S はレアなので所有欲を満たしてくれる。
⑥次点はヤマハYSS-875EX クロッシュの分だけヤナギサワ有利。

私がもっと若かったら③S-9030が第一候補だったと思います。
試奏させてくれた楽器店にお礼としてリード3箱購入、ありがとう。


先日ケースの留めフックを掛け忘れたまま気づかず、ケースを持ち上げたことはお話しました。
レッスン後、話に夢中になってサックスの片付けを行っているときに起こったのです。
同様のヒヤリ経験は2年間のレッスンで2,3回ありました。
幸いにもすぐ気がついて「ガラガラガッシャーン」にならずに済みましたが・・・。
先生の話ではこの「ヒヤリ留め金忘れ」は私だけではないそうです。
教室の玄関で「ガシャーン」した生徒さんもいるそうです。
その後、先生は帰り際に楽器ケースに目をやるようになったそうです。

通常、事故(ガシャーン)に至るまでに、ヒヤリとした予兆が何度かあるものです。
実は製造業などでは労働災害撲滅のために、ヒヤリの段階で芽をつみ取り、事故を防止しようとする運動さえあります。
そこで私も痛い眼に会う前に対策を考えることにしました。

①ケースの蓋を閉じた時点で簡易ロックがかかる。
②留め金を掛けないままケースを持つと警告音が鳴る。
③ケースを持つとき、留め金に意識が行くような1アクションを追加する。

①はケースの上下にオスメスの差し込み錠を追加するもので、たとえ留め金を忘れたとしても大丈夫。
ただしケースに追加加工しなくていけないので面倒、そして、
追加するロック金具がゴツイと楽器に傷をつけやすくなる等の問題あり。
②は口で言うのは簡単ですが、金と暇がかかりすぎます。
ということで簡単な③を試してみることにしました。

ケースのハンドル付近に写真のようなベルトを装着するだけです。
偉そうに言わなくても誰でも思いつきますよね。
楽器を使っているときはケースが開いているので、ベルトはハンドルにからげておきます。
そうすれば私のようなトンマでも持つ時に気がつくでしょう。 (^^ゞ
これで事故が起きるようでは救いがないけど、①の方法も引き続き考えてみますかね。
もし良いアイデアをお持ちの方はコメントよろぴく。
人間50年も生きていると色々ございますが、私はこのブログで過去や私生活を極力書かないように心がけています。
なるべくサックス中心の話題に絞っております。
なぜならば、皆様のような若い方々と遊んでいただくには、次のような掟が必要だと思っているからです。

①過去の成功体験や持ち物を自慢しない。
②若者と共通の夢や未来を熱く語ること。
③あまり生活臭と加齢臭(笑)を漂わせない。
④口やかましくなく金払いが良いこと。
⑤自分の狭い考え方を押しつけない。

私が若いとき、自慢話ばかりする会社の先輩に閉口したことがあります。
飲んでもお説教と自慢話と愚痴ばかりで、あろうことかケチ・・・こんな年配者にはなりたくねー、口を出さずに金を出せー。
逆に自慢や説教など滅多にせず、いつも笑顔で若者とテニスをして慕われていた年配者がいました。
恩に着せる風でもなく自然に驕ってくれますし、スポーツをしていてメタボ体型ではなく颯爽としていました。
ああいう風に年を重ねていきたいもんだ、といつも思っていました。
ふと気づいたら、いつの間にか自分がそういう年齢になっていたのです。
ネット上だと④で皆さんに貢献する機会がなくて残念ですが (^^ゞ
金払いが良いと言ったって、会う人会う人にサックスを買ってやるわけではございませんので、過度な期待は困りますよ。
せめて飲み代くらいは驕らせてくださいということです。
これは私の美学なので自己満足の極み、恩に着せたりしませんから安心してね。
でもどうしてもあなたが驕りたいというなら、喜んでそのチャンスを譲りますけど (^◇^;)

本日は話の都合上、多少自慢も入るかもしれませんがご了承下さい。
社会人になってからの趣味を振り返ってみますと、どれも10年単位なのです。

20代・・・・アイスホッケー
30代・・・・スカイダイビング
40代・・・・大型バイク
50代・・・・ソプラノサックス
60代・・・・??

傾向としてあまり他の人がやらないようなものを好みます。
なんとなくタフっぽい印象を持たれたとしたら間違いでして、身長170cm未満の根暗な小心者です。
サックスにしてもソプラノから始めるという点で、ひねくれたやつとお分かりいただけるでしょう。
それらの趣味にのめり込んでいるときは、「こんな面白いものないぜ、ダラダラやってたら仕事と同じだ」そんな状態です。
ですが10年くらいすると自然に熱も冷めて、次の趣味にシフトしていくようです。
それぞれについては話が長くなりますので、本日は割愛いたしますが。

 フリーフォール中はサックスが鳴るかも


なぜ50代にしてソプラノサックスなのかといえば、体力・気力面でちょうどバランスがよかったのでしょう。
20代から始めてたらもっと上手くなったのにとは思いますが、20代ではもっとダイレクトなストレス発散が必要だったのです。
今はソプラノサックスが上手くなりたい・・・この一語に尽きますし燃えちょります。
問題はその情熱を維持すること、ソプラノサックスに飽きないことが最重点課題。
石の上にも三年と申しますが、仕事でもなんでも3年やるととっかかりができますよね。
少なくても3年続けなくては、私はサックスをやっているなどと大言壮語してはいけないんじゃないかと戒めております(私は来年の5月で丸三年)。
ましてや3年未満でジャズだクラシックだと主張しても、ベテラン陣の前では児戯に等しい、ちゃんちゃらおかしい。
なんでもいいから興味のある曲や基礎練習を3年やりなさい・・・これがサックス神のご託宣、第一条。
そして5年続けてはじめて、人前で聞かせられる程度の技量になるのではないかと思っております。
ソロの場合5年未満で人前で吹くサックスは、自動車教習所の仮免路上教習みたいなもの・・・・危なっかしくて見てられない。
でも仮免で路上に出ないと上手くなりませんので、サックスに赤い斜線を引いて吹きましょう(笑)。

サックスに限りませんが、継続して練習していれば誰でも上手くなるのです。
問題は継続できないことにあります。
たぶん「スウィング・ガールズ」ブームで始めた人達の半分くらいは、もう挫折しているのではないでしょうか。
サックスはあるがケースにしまいっぱなしになってたり、既にオークションで処分したりと・・。
すぐ上手くなるわけではないので、気持ちが持ちませんよね。

私の場合、意志が弱いので飽きさせない努力を次のような手段でしてまいりました。
①レッスンに通う。
②サックスやサックス小物を買って刺激を与え続ける。
③ブログで情報公開して同好の士とコンタクトする。
④コンサートでよい刺激をもらう。

①については半強制的な環境に自分を置くということで、学生さんの吹奏楽部活動みたいなものでしょう。
私は①がなかったらもう終わっていたような気がします。
それに若い人と違って残り時間を無駄にできないので、初めから独学は考えてませんでした。
②はリガチャーだのマウスピースだの無闇矢鱈に購入した過去がありますし、教則本オタクでもあります。
③はシスターと半分冗談で始めたソプラノ同好会もそうですし、リンクしているブログ仲間との交流のことです。
幸いにもブログ関係の皆さんは、個性豊かにサックスを続けていらっしゃるばかりなので励みになります。
この③がモチベーションを維持するのに一番有効じゃないかと感じています。
従ってブログの更新はモチベーション維持と密接に関係してくるわけでして、つまらない記事が続く場合もございましょうがよろしくおつきあいの程をお願い申し上げます。

このまま3年5年と続けてまいりましょう。
また暑さがぶり返してきた日曜日、半ズボンでレッスンに・・・。

先日の音大コンサートの話題、色々な裏話で盛り上がったところで、先生からブログにこっ恥ずかしいミスがあるとの婉曲な指摘がありました。

誤 >出だしはラベル、ホイスト、ドビッシーを題材に、
正  ホイスト→ホルスト  ドビッシー→ドビュッシー

作曲者の名前にかなり笑えるミスがあったようで訂正いたします。
はははは、かっこ悪い・・・皆さんは気がついていたのではないでしょうか。
ホイストって誰よ(笑)。
先生のツボにはまったらしく、しばらく楽しそうに笑ってました。
製造業ではなじみなんですが、工場によくあるクレーン・ウインチ系の道具でして、ポリポリ。
人名にホイストなんてないですし、ましてや作曲者が電動ホイストを使うはずもない、わしはバカか。

ドビッシーにいたっては、旧かなづかひ らひいです、生まれは戦前か(笑)。
子供の頃、市営プールで炭酸飲料「ファンタ」を「ハーンタ」と書いてあったので友達と大笑いしたことがありましたが、それとあまり変りません。
聞くは一時の恥、キンケードは一生の恥 ということで勘弁してください。
これからもどしどし間違える所存です <(`^´)>エッヘン。

さてレッスンに入ります。
おお、今日はストラップを忘れてる、マズイ。
先週はスワブを忘れたし・・・どうやらお迎えが近いのか・・・その前にラクールを終わらせないと(笑)。
先生からセルマーのベルト状のストラップを借りて装着すると、右手親指がストラップに触れるじゃないですか。
ヤナギの付属ストラップも同様ですが、これソプラノに向いてないですよ。
と、自分が忘れたのを棚に上げてクレーマーに変身する私。
ちなみに私の愛用ストラップはこれ、石○楽器オリジナルです。



さてラクールの22番です。
3,4個所音をミスしてしまう、特に後半。
もう一回トライさせてもらうと今度は前半に2個所の運指ミスが・・・。
やはりミスの確率を減らすには、もう一段階追い込まないといけないということでしょう。
ということで、来週リベンジとなりました。


23番は出だしのB、Cクロスフィンガーがバタバタして失敗・・・家では順調なんだが、クソ。
苦手なD#→D→F# ところはすんなり行ったのだが、好事魔多し。
全体で4個所くらいミスでひっかかりましたでしょうか。
またこの曲はp,mp,mf,f があるので強弱メリハリを問われます。
先生の話では少なくとも「f」はもっと強く吹いてくださいとのことでした。
これも不合格、来週また勝負です。

さて失敗は即忘れて、好物のソプラノ・デュエットにまいりましょう。
最初に先生のパート2を録音させていただきました。
これをカラオケにして自宅練習できますからね。
この「海の見える街」、曲自体は簡単なのですが、それはそれ、デュエットとなると神経を使わないとね。
こういうやさしい曲でビブラートを初練習ってのも有意義です。

ビブラート、先生のように優しく細かくできません、そりゃ当然ですが。
先生からの注意点は次の通り。
①通常よりもビブラート時は、息圧をかけなければダメ。
②ワウワウしたとき、ウで下降音が下がりきっていない。
③下げた音は確実に元の音に戻す。

①なんですが、安易な息でビプラートすると、音がぶつぶつ寸断されます・・・腹で支える腹式呼吸を強く意識。
逆にビプラートを練習すると、自然に管を貫く芯のある息が使えるようになってくるのではないでしょうか。
腹式呼吸ができてないと、よいビブラートはかからないと換言してもよいでしょう。
②の上下に揺らす音で下側の音をためらっているとのこと。
そりゃそうですよ、下品な音で嫌いですから(キッパリ)。
先生の話ですと最初はそれでもその下品とも思える所まで下げて練習しないとダメだそうです。
そうしないと狭い上半分で振える音になってしまい、表現が乏しくなるんですと・・・ふむふむ。
その代わり③で音をしっかり戻すこと。

初ホールでの演奏まで10日あまり、間に合うのかキンケード!
  To be continued.
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HN:
キンケード
性別:
男性
趣味:
ソプラノ同好会
自己紹介:
ソプラノ・サックス 2005年2月~
ヤナギサワ S-902 (村雨丸)
好きなアーティスト  ケニー・G 
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