キンケードはG線上でソプラノ・サックスを吹く。 大丈夫か?
(★注意・・・記事内容を誹謗中傷する者は立入禁止!)
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クローゼの運指練習、みなさんはいかがですか?
私はまだ指がバタバタして、ダメですね、もっともっと練習する必要ありです。
先日ネット上で、ある楽器店のソプラノサックスを見ている内に、プロの模範演奏映像を見ることができ、目が釘付けになりました。
このサイトが表示されましたら、左側「ソプラノ」のスタートボタンを押して映像を見てください。
どうですか?
もちろん音色といいムードといい、プロの人は上手ですよね。
今回私が注目したのは、「フィンガリング」です。
無駄な力が入らず、手を丸く構えています。
キーから指があまり離れてません。
私は指先が離れるのですよ、特に右手が・・・。
そして何より、左手小指が立っていません(笑)。
私はここがオカマのように立ってしまい、かっこ悪いし、運指も遅いのです。
左手小指が丸くカーブしてテーブルキー辺りに収納されている・・・そんな感じですよね。
ちょっと真似してやってみたんですが、ダメ・・・すぐ真っ直ぐに立ち始めてしまうのですよ。
このフィンガリング・ポジションをマスターしたいですね。
このポジションは意識して矯正しないと、だめなのではないでしょうか。
まず小指を縛ってみようかな、あるいはテープで固定してみようかな、とも考えています。
真似してやってみると、結構イライラしますよ、できなくて(笑)。
私はまだ指がバタバタして、ダメですね、もっともっと練習する必要ありです。
先日ネット上で、ある楽器店のソプラノサックスを見ている内に、プロの模範演奏映像を見ることができ、目が釘付けになりました。
このサイトが表示されましたら、左側「ソプラノ」のスタートボタンを押して映像を見てください。
どうですか?
もちろん音色といいムードといい、プロの人は上手ですよね。
今回私が注目したのは、「フィンガリング」です。
無駄な力が入らず、手を丸く構えています。
キーから指があまり離れてません。
私は指先が離れるのですよ、特に右手が・・・。
そして何より、左手小指が立っていません(笑)。
私はここがオカマのように立ってしまい、かっこ悪いし、運指も遅いのです。
左手小指が丸くカーブしてテーブルキー辺りに収納されている・・・そんな感じですよね。
ちょっと真似してやってみたんですが、ダメ・・・すぐ真っ直ぐに立ち始めてしまうのですよ。
このフィンガリング・ポジションをマスターしたいですね。
このポジションは意識して矯正しないと、だめなのではないでしょうか。
まず小指を縛ってみようかな、あるいはテープで固定してみようかな、とも考えています。
真似してやってみると、結構イライラしますよ、できなくて(笑)。
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日曜日は土曜日のレッスンの指摘を噛みしめながら復習します。
①クローゼ#2 3度跳躍の反復練習。
先生の話では、どうも指の動きが大きすぎるらしい・・・特にオクターブキーを操作する左手親指の動きが大きすぎるようです。
私の左横でじっと見てましたから・・・(^^ゞ
繰り返し練習して慣れるしかありませんね・・・と先生も言ってました。
あと運指が怪しいと、腹式呼吸の息が通らなくなる欠点を意識する。
②いよいよ新規練習はビブラートです。
四分音符=50位で一拍に4回、波を入れる練習。
もうひたすら機械的にスムーズにできるようになるまで。
たまに先生にチェックしてもらい、修正点や細かいテクニックはその都度いただくことに・・・。
実践ではしばらく使えそうもありませんが、練習した分ビブラートも上手くなるそうです。
先生によると、最初から上手くビブラートができる人もいるそうです。
私はどうやら、そういうラッキーな人ではないようですね(残念)。
③ラクール#3 強弱記号「p」に釣られて、アンブシュアが弱くならないよう意識する。 アーティキュレーションを正確に。
④右脚ステップで3/4拍子踏んで、運指のリズムで乱れないこと。
「ボレロ」は年末の合奏曲なので、山勘リズムでは困るのです。
②の練習は腹式呼吸の意識練習にもなるのが副産物です。
お腹で支えた息をかけ続けないと、音が途切れますから。
最近気づいたのは、サックスという楽器の特長を挙げるなら、ビブラートが魅惑的にかかる楽器だということです。
ピアノやギターでは、そうはいかないでしょう。
皆さん、この魅力に魅せられて、サックスを始めるのだと思いますよ。
CDでお気に入りのサックス奏者は皆ビブラート表現が上手い。
ビブラートのないサックスは、気の抜けたビールと同じであり、サックスの魅力の半分にも届かない気がします。
お気に入りの曲がビブラート入りで吹けるようになるまで、辛抱強く続けること・・・そしてビブラートが自然に聞こえるまで、人に聴かせようなんて色気は持たないこと。
決めたもんね(キッパリ)。
せっかく始めたソプラノサックス・・・いやらしくてキモイのは御免蒙りますけど、セクシーなビブラート表現で吹きたいもんです。
ビブラートには、その人のセンス、人柄が如実に表れるようで、考えようによっては怖いことです。
毛ボさんと同じ目標、サックスの音色で娘を酔わすわよ~ん(笑)。
私の演奏スタイルとルックスで娘を笑わせるわよ~ん(泣)。
①クローゼ#2 3度跳躍の反復練習。
先生の話では、どうも指の動きが大きすぎるらしい・・・特にオクターブキーを操作する左手親指の動きが大きすぎるようです。
私の左横でじっと見てましたから・・・(^^ゞ
繰り返し練習して慣れるしかありませんね・・・と先生も言ってました。
あと運指が怪しいと、腹式呼吸の息が通らなくなる欠点を意識する。
②いよいよ新規練習はビブラートです。
四分音符=50位で一拍に4回、波を入れる練習。
もうひたすら機械的にスムーズにできるようになるまで。
たまに先生にチェックしてもらい、修正点や細かいテクニックはその都度いただくことに・・・。
実践ではしばらく使えそうもありませんが、練習した分ビブラートも上手くなるそうです。
先生によると、最初から上手くビブラートができる人もいるそうです。
私はどうやら、そういうラッキーな人ではないようですね(残念)。
③ラクール#3 強弱記号「p」に釣られて、アンブシュアが弱くならないよう意識する。 アーティキュレーションを正確に。
④右脚ステップで3/4拍子踏んで、運指のリズムで乱れないこと。
「ボレロ」は年末の合奏曲なので、山勘リズムでは困るのです。
②の練習は腹式呼吸の意識練習にもなるのが副産物です。
お腹で支えた息をかけ続けないと、音が途切れますから。
最近気づいたのは、サックスという楽器の特長を挙げるなら、ビブラートが魅惑的にかかる楽器だということです。
ピアノやギターでは、そうはいかないでしょう。
皆さん、この魅力に魅せられて、サックスを始めるのだと思いますよ。
CDでお気に入りのサックス奏者は皆ビブラート表現が上手い。
ビブラートのないサックスは、気の抜けたビールと同じであり、サックスの魅力の半分にも届かない気がします。
お気に入りの曲がビブラート入りで吹けるようになるまで、辛抱強く続けること・・・そしてビブラートが自然に聞こえるまで、人に聴かせようなんて色気は持たないこと。
決めたもんね(キッパリ)。
せっかく始めたソプラノサックス・・・いやらしくてキモイのは御免蒙りますけど、セクシーなビブラート表現で吹きたいもんです。
ビブラートには、その人のセンス、人柄が如実に表れるようで、考えようによっては怖いことです。
毛ボさんと同じ目標、サックスの音色で娘を酔わすわよ~ん(笑)。
私の演奏スタイルとルックスで娘を笑わせるわよ~ん(泣)。
ヤナギサワのサクソフォーンには、銅成分の多いブロンズ材が使われているシリーズがあります。
テナーだとT-902、アルトだとA-902、ソプラノだとS-902、というように、末番に2が付きます。
そして材料が特殊な分だけ値段も少し高いのです。
ブロンズでない通常の真鍮材のサックス、T-901Ⅱ,A-901Ⅱ,S-901Ⅱとの価格差を見てみましょう。
テナー T-902 ¥26,250- (いずれも定価ベース)
アルト A-902 ¥31,500-
ソプラノ S-902 ¥94,500-
テナーが最も価格差が小さく、¥26,250-ですが、アルト、ソプラノになるに従い、価格差が大きくなります。 ソプラノに至っては、ほぼ10万円じゃないの(笑)。
なんで? これが以前から私の胸にわだかまっていた謎であります。
単なる材料の違いだけだったら、似たような価格差になるはずですよね。
そうではないところを見ると、仕様が違うのでしょうか?
テナー T-902 右手バランスキーぶれ止め機構 ニードルスプリング
アルト A-902 同上
ソプラノ S-902 サムの魔法使い
以上がカタログ上で、901Ⅱにプラスされた仕様です。
こうしてみると、テナーとアルトは全く同じ仕様アップです。
材料費の違いと仕様アップによる価格差が3万円くらい・・・妥当ですね。
ソプラノの「サムの魔法使い」とは、金属製のサムフックとサムレストで、樹脂製のものより¥16,800-高くなります。
テナーとアルトの微妙な価格差が気になる方もいらっしゃるでしょうが、私はS-902所有者ですから、ソプラノに限って言及させていただきます(笑)。
ソプラノのブロンズ・・・・・・ちょっと値段設定が高くない? (^^ゞ
ブロンズ・仕様アップとして¥32,000- 「サムの魔法使い」代として¥16,800-
合計 ¥48,800- このくらいの価格アップが妥当な線じゃないか、と思いませんか?
私は奇しくもS-901ⅡからS-902に買い換えた、ヤナギサワ党です。
ただし残念ながら、同時に手にしていたのは、たった半日だったんですよ。
今思えば、しげしげと両者を観察・比較しておけばよかったのに・・・・。
私のおぼろげな記憶によると以下のような差があったようです。
①キーメカニズムが少し違う。
②座金の溶接方法が少し違うような (ちょっと怪しい)
③引き上げ音孔の採用(2004年製の901Ⅱはロウ付け)
S-902の方にカタログ仕様では表せない機能アップが盛り込まれているのは確かでしょう。 それは認めます。
それを勘案して百歩譲ったとしても、まだ高いように思えます(笑)。
ある日、布団の中でふと思いついたことがあります。
ひょっとして、S-902が高いのではなくて、S-901Ⅱの方が安いのではないだろうかと・・・。
ヤナギサワのS-901ⅡはヤマハのYSS-475より少し高いですが、本来はもっと価格差がつく原価なのではなかろうかと・・・。
いくら自社の製品に絶対の自信があるヤナギサワの営業といえども、はたと考えたのではなかろうか・・・それも駅前の居酒屋で(笑)。
ライバルのヤマハとあまり値段が違うようだと、戦略的にまずい。
ちょっと粗利益は減るが、ソプラノの敷居を下げておこうかと、ちょっとホロ酔い加減で決めた可能性も無くはない(笑)。
こうしてみると、S-901Ⅱは大変お買い得な一品といえるのではないでしょうか。
私の理屈なら、ヤナギサワはS-901Ⅱを出血覚悟の目玉商品にしているのですから・・・売れてもあまり儲からないはずなのです。
私はS-901Ⅱがイヤで買い換えた訳ではありません。
901Ⅱを通販で購入したこともあり、自分の使う楽器を先生に選定して欲しかったのが一番の理由だったのです。
どうせ買い直すならバラード向きのブロンズをと、上位機種に矛先が向いたのも自然の成行きと言えるでしょう。
最初から先生と一緒に、5本くらいの中から試奏して選んでいたら、もうそれはそれはお気に入りのS-901Ⅱを手に入れていたかもしれません。
まあ、今の私はS-902が大変気に入り、一生ものとして大切にしていくつもりです。
全体の響き、全体の剛性、は確かに上ですし、問題は私自身の技量が楽器に追いついていないことくらいですから・・・(^^ゞ
テナーだとT-902、アルトだとA-902、ソプラノだとS-902、というように、末番に2が付きます。
そして材料が特殊な分だけ値段も少し高いのです。
ブロンズでない通常の真鍮材のサックス、T-901Ⅱ,A-901Ⅱ,S-901Ⅱとの価格差を見てみましょう。
テナー T-902 ¥26,250- (いずれも定価ベース)
アルト A-902 ¥31,500-
ソプラノ S-902 ¥94,500-
テナーが最も価格差が小さく、¥26,250-ですが、アルト、ソプラノになるに従い、価格差が大きくなります。 ソプラノに至っては、ほぼ10万円じゃないの(笑)。
なんで? これが以前から私の胸にわだかまっていた謎であります。
単なる材料の違いだけだったら、似たような価格差になるはずですよね。
そうではないところを見ると、仕様が違うのでしょうか?
テナー T-902 右手バランスキーぶれ止め機構 ニードルスプリング
アルト A-902 同上
ソプラノ S-902 サムの魔法使い
以上がカタログ上で、901Ⅱにプラスされた仕様です。
こうしてみると、テナーとアルトは全く同じ仕様アップです。
材料費の違いと仕様アップによる価格差が3万円くらい・・・妥当ですね。
ソプラノの「サムの魔法使い」とは、金属製のサムフックとサムレストで、樹脂製のものより¥16,800-高くなります。
テナーとアルトの微妙な価格差が気になる方もいらっしゃるでしょうが、私はS-902所有者ですから、ソプラノに限って言及させていただきます(笑)。
ソプラノのブロンズ・・・・・・ちょっと値段設定が高くない? (^^ゞ
ブロンズ・仕様アップとして¥32,000- 「サムの魔法使い」代として¥16,800-
合計 ¥48,800- このくらいの価格アップが妥当な線じゃないか、と思いませんか?
私は奇しくもS-901ⅡからS-902に買い換えた、ヤナギサワ党です。
ただし残念ながら、同時に手にしていたのは、たった半日だったんですよ。
今思えば、しげしげと両者を観察・比較しておけばよかったのに・・・・。
私のおぼろげな記憶によると以下のような差があったようです。
①キーメカニズムが少し違う。
②座金の溶接方法が少し違うような (ちょっと怪しい)
③引き上げ音孔の採用(2004年製の901Ⅱはロウ付け)
S-902の方にカタログ仕様では表せない機能アップが盛り込まれているのは確かでしょう。 それは認めます。
それを勘案して百歩譲ったとしても、まだ高いように思えます(笑)。
ある日、布団の中でふと思いついたことがあります。
ひょっとして、S-902が高いのではなくて、S-901Ⅱの方が安いのではないだろうかと・・・。
ヤナギサワのS-901ⅡはヤマハのYSS-475より少し高いですが、本来はもっと価格差がつく原価なのではなかろうかと・・・。
いくら自社の製品に絶対の自信があるヤナギサワの営業といえども、はたと考えたのではなかろうか・・・それも駅前の居酒屋で(笑)。
ライバルのヤマハとあまり値段が違うようだと、戦略的にまずい。
ちょっと粗利益は減るが、ソプラノの敷居を下げておこうかと、ちょっとホロ酔い加減で決めた可能性も無くはない(笑)。
こうしてみると、S-901Ⅱは大変お買い得な一品といえるのではないでしょうか。
私の理屈なら、ヤナギサワはS-901Ⅱを出血覚悟の目玉商品にしているのですから・・・売れてもあまり儲からないはずなのです。
私はS-901Ⅱがイヤで買い換えた訳ではありません。
901Ⅱを通販で購入したこともあり、自分の使う楽器を先生に選定して欲しかったのが一番の理由だったのです。
どうせ買い直すならバラード向きのブロンズをと、上位機種に矛先が向いたのも自然の成行きと言えるでしょう。
最初から先生と一緒に、5本くらいの中から試奏して選んでいたら、もうそれはそれはお気に入りのS-901Ⅱを手に入れていたかもしれません。
まあ、今の私はS-902が大変気に入り、一生ものとして大切にしていくつもりです。
全体の響き、全体の剛性、は確かに上ですし、問題は私自身の技量が楽器に追いついていないことくらいですから・・・(^^ゞ
本家S★Kの掲示板で、毛ボさんが目指す、サックスの音色に関する話題がありました。
「若い女性を魅了する音色」・・・なんとも正直でダイレクトな目標でしょうか(笑)。 私も大いに賛同するものであります。
「若くない女性」はどうすんのよ!・・・と、フェミニストに凄まれても困るのですけどね。
女性の立場で言い換えると「若い男性を魅了する音色」・・・こ、これは、どうしたものでしょうか(笑)。
いずれにしても下心満載で、少々恥ずかしい気はしますけど、いわゆる「セクシーな音」と同義語だと思ってください。
あさりさんの関連レスによりますと、すんごいエロい音を出すアルト吹きのオッサンがいたそうです。
「エロいっていうか、いやらしい。 いやらしいっていうか気持ち悪いw
ビブラートをかけて音を震わせています。
あと見ていると自分に酔っているっぽく見えるので多分自己陶酔型だと思います。」・・・だそうです(笑)。
あーっ、自分はこんな風には絶対に見られたくないよ~、恥ずかしい・・(^^ゞ
少なくとも、あさりさんのような耳の肥えた女性の前では、決して吹いちゃいかんぞなもし(笑)。
セクシーな音とは、一歩間違うといやらしい音になる危険性を孕んでいるのです。
ですがセクシーな音に、ビブラート表現は避けて通れません。
先日、先生に教わったように顎でビブラートをかけてみました・・初ビブラート・・おぉ、恥ずかしい、なんじゃこりゃ~・・・という音になりました。
勘違いしているブ男が、恋愛マニュアルどおりに女性に声をかけたものの、一発で無視され鼻で笑われたような、収拾の付かない状態を連想させる音でした。
こんな恥ずかしい音になるのなら、二度とビブラートなど、かけとうないわいっ・・・とも思いました。
セクシーな音に至る道は、遼遠・多難ですね~(笑)。
「若い女性を魅了する音色」・・・なんとも正直でダイレクトな目標でしょうか(笑)。 私も大いに賛同するものであります。
「若くない女性」はどうすんのよ!・・・と、フェミニストに凄まれても困るのですけどね。
女性の立場で言い換えると「若い男性を魅了する音色」・・・こ、これは、どうしたものでしょうか(笑)。
いずれにしても下心満載で、少々恥ずかしい気はしますけど、いわゆる「セクシーな音」と同義語だと思ってください。
あさりさんの関連レスによりますと、すんごいエロい音を出すアルト吹きのオッサンがいたそうです。
「エロいっていうか、いやらしい。 いやらしいっていうか気持ち悪いw
ビブラートをかけて音を震わせています。
あと見ていると自分に酔っているっぽく見えるので多分自己陶酔型だと思います。」・・・だそうです(笑)。
あーっ、自分はこんな風には絶対に見られたくないよ~、恥ずかしい・・(^^ゞ
少なくとも、あさりさんのような耳の肥えた女性の前では、決して吹いちゃいかんぞなもし(笑)。
セクシーな音とは、一歩間違うといやらしい音になる危険性を孕んでいるのです。
ですがセクシーな音に、ビブラート表現は避けて通れません。
先日、先生に教わったように顎でビブラートをかけてみました・・初ビブラート・・おぉ、恥ずかしい、なんじゃこりゃ~・・・という音になりました。
勘違いしているブ男が、恋愛マニュアルどおりに女性に声をかけたものの、一発で無視され鼻で笑われたような、収拾の付かない状態を連想させる音でした。
こんな恥ずかしい音になるのなら、二度とビブラートなど、かけとうないわいっ・・・とも思いました。
セクシーな音に至る道は、遼遠・多難ですね~(笑)。
相変わらず、取って付けたようなメロディーのラクール・・・(笑)。
先生の話では、このラクール3に出てくるC#(解放音)は、替え指でもできるようにするのだとか。
私はソプラノサックスだけど、アルトなら必ず替え指を練習するのだということです。
Gのキーとオクターブキーを押して、C#・・・これだとヤナギサワS-902では微妙に低い音になります。
チューナーで確認してみたら、解放音より20~30セントも低いのです。
S-902の場合、解放音の方がきちんと音程が取れているので、この替え指、音程の面でダメなような気がしますが・・・。
この替え指は機種によって違うようで、セルマーのアルトならⅡとⅢでも違うようだし、クランポンではこの「Gキー+オクターブキー」は使えないそうです。
ただC#は音色が「ミャー」と広がりやすくて、前後の音と統一感を取るのが難しいですよね。
この替え指の音色は、解放音より落ち着いて聞こえてなかなかGOODです。
音程さえ正しければ、この替え指を積極的に使ってみたいところなんですが、20~30セントも低いのではねぇ・・・先生もっといい替え指ないですか?‥(^^ゞ
世の中には替え指マニアみたいな人もいるとか・・・。
ヤナギサワ・ソプラノのC#替え指決定版はないのかな~。
とりあえず私はC#、音色を「ミャー」とならないように注意して解放音で練習しておくつもりです。
先生の話では、このラクール3に出てくるC#(解放音)は、替え指でもできるようにするのだとか。
私はソプラノサックスだけど、アルトなら必ず替え指を練習するのだということです。
Gのキーとオクターブキーを押して、C#・・・これだとヤナギサワS-902では微妙に低い音になります。
チューナーで確認してみたら、解放音より20~30セントも低いのです。
S-902の場合、解放音の方がきちんと音程が取れているので、この替え指、音程の面でダメなような気がしますが・・・。
この替え指は機種によって違うようで、セルマーのアルトならⅡとⅢでも違うようだし、クランポンではこの「Gキー+オクターブキー」は使えないそうです。
ただC#は音色が「ミャー」と広がりやすくて、前後の音と統一感を取るのが難しいですよね。
この替え指の音色は、解放音より落ち着いて聞こえてなかなかGOODです。
音程さえ正しければ、この替え指を積極的に使ってみたいところなんですが、20~30セントも低いのではねぇ・・・先生もっといい替え指ないですか?‥(^^ゞ
世の中には替え指マニアみたいな人もいるとか・・・。
ヤナギサワ・ソプラノのC#替え指決定版はないのかな~。
とりあえず私はC#、音色を「ミャー」とならないように注意して解放音で練習しておくつもりです。